よくあるタイトルだけど、
納得した幸せという話を書きたいと思います。
幸せって
なんか抽象的すぎて
わかりませんよね。
ぼくも簡単にはわかりますが言葉では伝えられないです。
天理教の教祖(おやさま)は
神様の思し召し(おぼしめし)を人間の口を通して教えてくださった。
神様の感覚と人間の感覚
もちろん神様なので、私たちが考えれる能力よりもさぞかし凄いんでしょう。
それは想像さえもできないんでしょう。
その想像の中で
人間の言葉(当時は大和の言葉)だけを使い、人々に伝えるのは凄く難しい事です。
同じ地域で生まれ育った者同士でさえ、
幸せとはなにか?という内容は
言葉だけでは100%伝えれないものだと思います。
色々試行錯誤して
人間に伝えてもらったこの教えを
出来る限りポジティブに受け止め、
現代を生きる人々の暮らしのプラスになってもらえたら僕は嬉しいと思います。
僕の中でしっくりきた幸せの形をお伝えして今回は終わります!
幸せとは、継続するものではなく
ふとした時や、その瞬間瞬間で感じる心の幸福感だと考えています。
人間は通常、幸せという感覚ではなく、
どちらかというと不幸寄りの普通(当たり前)の感覚だと思っています。
その中で
当たり前な事が幸せに感じたり
少しの喜びを感じた時に幸せを感じるものなのかなーと思っています。
もちろん僕は未熟者の塊なので、
新しい情報や知識や感覚を学べれば
随時アップグレードしていきたいと考えています。
僕は全然立派ではないです。
ただの小さな幸せ見つけ隊の一員なだけです。
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