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D×Pスタッフのことば

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D×Pスタッフが綴ったことばを集めています。
運営しているクリエイター

#寄付

存在しているだけで圧がある

存在しているだけで人に圧を与えることはある。僕の場合、「サハラ走ってる」「いつも元気そう…

今井紀明
4年前
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高校生に夕ご飯をつくる話

 包丁を持つ。玉ねぎやネギ、豆腐を切る。慣れない台所だが、調味料を把握して調理する。  …

今井紀明
4年前
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誰かのほんの少しだけでの力、お金、人とのつながりを活かして10代の子たちのために…

有名になりたくないっていう願望が強くある。 周りから「今井さんはメディアに出たりとかすご…

今井紀明
4年前
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晴れの日に僕は群馬に誘い、彼女はいくことにした

「そういえば、群馬いくことにしたよ」 とオンライン相談に乗っている高校生からラインがきた…

今井紀明
5年前
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自分に直結していない社会課題なんてない

僕は小学校の時はゲーマーだった。兄が買ってきた「三国志」というゲームにハマってからは「悪…

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今井紀明
5年前
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社会を変えていくセーフティーネットを

オンライン相談でLINEとひま部で各地方からの相談が増えてきている。登録者合わせて400名弱…

今井紀明
5年前
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(雑記)誰ともつながれていなかった子たちとつながりを作り続けること

ちょっと雑記。ある高校生の自宅を訪問した時に僕らが紹介して送り出したセールスフォースさんのITプログラムの修了証が大切に飾られていた。 ある高校生の自宅には僕が書いた手紙が飾られていた。また、スタッフからは「生徒が家にコンポーザー(D×Pのボランティア)からのメッセージカードを飾っている、と話しているのを聞いています」と何度も聞いたことがある。 記憶に残り、誰にも頼れない時に頼れるセーフティーネットをよりもっと拡げたい。誰とも繋がれていなかった子から日々連絡がきて、つなが

「つながりをつくる」は私たちが持っているリソースを10代に引き継ぎ、彼らのものに…

僕がいつも不登校や高校中退の子たちに対してしていることは「つながりをつくる」ということ。…

今井紀明
5年前
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クラファンは寄付のハードルを下げる橋渡しをしてくれている

チャリティーでゴビ砂漠を250キロ走るプロジェクトが昨日終わった。支援目標1000万円と…

今井紀明
5年前
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教師としてでなく、ひとりの人として。

こんにちは、塩谷友香です! いきなりですが、そろそろバレンタインということで私の偏愛を…

自己対峙と自己開示のすすめ

みなさま、こんにちは! 早速ですが、左の男、頬杖をつき、ポケットに手を入れ、足を全開し、…

岡﨑拓也
5年前
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1年に一度のバレンタイン。愛の日に若者にLOVEを届けたい。

バレンタイン。 みなさんは1年に1回やってくるこの日にどんな思い出がありますか? 小学校の…

かおりん
5年前
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