読売巨人軍未来予想図(2023-2025)
結論から言うと
書けませんでした。ゆったりと始動できずトップが遅れ、年内までにキーボードを叩くことができませんでした。
3年前にこのような記事を書いているのだが、2019年からの5ヵ年計画に則って2023年を区切りにしているという内容なのに、2024年までの予想図になっていたり、丸をレフトにコンバートと言いつつセンターのままにしていたりとか、そもそもドラフトで毎年新人が入るんだから意味ないだろとか、こういったものは通常シーズン前の春に書くものなのに、なぜ冬にやるのかなど、自分でも何を考えていたか分からないくらいに突っ込みどころが満載だが、2023年を目途にした編成や、インフラ整備等における到達度がどの程度なのかはさておき、とりあえずは簡易的なメモだけでも残しておけば、後々の楽しみにもなるのである。
括弧内()は2025年時点における満年齢
外国人選手は含めない
野手
※読売球団はこの年のオフにポスティング申請を受理し、岡本和真の巨人軍における事実上のラストシーズンとなるだろう。
投手
※西舘,山崎,戸郷の三本柱は球界屈指になっているであろう一方で、全体的な実力は物足りず、特に左投手の層が著しく薄いと言えるため、ドラフトや外国人による補強が必須になるだろう。
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