【深井泰地】NewsPicksで得たこと。 #NewsPicksアカデミアレター
こんにちは、NewsPicksインターンの深井です。
昨年のハロウィーンよりNewsPicksにてお世話になって早10ヶ月、
今後の人生にとてつもなく大きな影響を及ぼすであろう、充実した時間でした。
そんな僕も9月から晴れて大学生です。
今までお世話になった方々への恩返しという意味でも
後悔のない4年間を過ごせたらと思っています。
さて、今日は僕が高校卒業後、1年間ギャップイヤーをとり、
NewsPicksにインターンとして参画して良かったな、
と思ったことをここに記します。
1|人のつながりができた
高校を卒業した際、社会人の知り合いなどほとんどいませんでした。
18才の頃はだれもがそうだったと思います。
僕は人生の8割を海外で過ごしてきたこともあり、
日本にいる数少ない知り合いは家族か一足先に帰国した友達だけでした。
そんな僕でも、今は何十人という方々と日々接し、
この組織の仲間の一人として仕事をさせていただいてます。
これは何にも変えられない、かけがえのない財産です。
2|「社会」の枠が理解できた
僕がNewsPicksで働いてみたいと思った理由は、
母国日本に住んで、実際働いてみたいという気持ちと、
ギャップイヤーと、NewsPicks愛が綺麗に重なったからです。
社会人に混じって仕事をするといわゆる社会常識が身につきます。
それは決して悪いことではなく、今の社会で許容されている奇抜さだったり、
法律に引っかかりやすいサービスや、人間関係の築き方などが学べるということです。
これを大学入学前に経験できたのは非常に有益なことだっと思います。
3|なにより、楽しかった
そして最後に言いたい、
楽しかったです。
イベントで疲れた日も、オフィスでゆったりとした日も、
何かを注意された日も、オフィスで大笑いした日も、
すべてひっくるめて、楽しかった。
これだけは自信を持って言えます。
これはユーザベースといった、奇跡と言えるほど
優秀で、優しくて、丁寧で、前向きな会社でしかありえなかった話です。
さいごに
これら三つはNewsPicksでなくても得られる、と思われるかもしれません。
そうは思いません。だから僕は、
今後もNewsPicksの人とつながっていたいですし、
NewsPicksで得た知識と経験を発揮したいですし、
楽しむことを忘れずに、人生を歩んでいきたいです。
最後まで、心からそう思える職場は少ないはずです。
NewsPicksアカデミアとはあまり関係のない話となってしまいましたが、
アカデミアのチームは社内でも一を争うスピードを持っています。
そんなチームを、僕を育ててくれた会社を、
これからも、全力で応援したいです。
深井 泰地
2018.08.10
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今後はツイッターにて活動報告などをしていきます。
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