ゲノム編集食品は世界の中で日本だけが販売 - 日本人は実験動物
というタイトルにしてみた。本当のことだ。
ゲノム編集食品の販売は、米国でも中止だ。なぜ世界の中で日本だけが販売を継続しているのか考えたい。
安全審査もなくゲノム編集だという食品表示もされない。そして、4月から遺伝子組換えでない食品の方も、消費者が賢い判断をして買わせないように、そう表示ができなくなる。
日本政府は、日本国民をゲノム編集食品を食べさせるギニーピッグに仕立てたのである。ゲノム食品を作る原産者やメーカーの献金が目当てであろう。それと人口削減も。
恐ろしい事態だ。
異常
ゾンビ化されないように。遺伝子組換え食品の見抜き方ノウハウがあったので以下再掲。
https://twitter.com/macaronmacaro15/status/1641669871506440197?s=61
「遺伝子組換えでない」の表示が消える!4月からの「遺伝子組み換え食品」見抜き方
— macaron macaron (@macaronmacaro15) March 31, 2023
「『遺伝子組換え混入防止管理済』又は『分別生産流通管理済み』の記載があるものを選びましょう」
JASによって「遺伝子組換え技術を使用しない」が認証の条件になっている有機農産物を選ぶ https://t.co/P7OJ2sL14n
以上