鳥インフルの24万羽を殺処分(福岡発)

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過去の関連記事より

2020年11月5日、今冬はじめて香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。その後鳥インフルエンザは、福岡、兵庫、宮崎、奈良、広島、大分、和歌山、岡山、滋賀、高知、徳島、千葉、岐阜、鹿児島、富山、茨城と各地に拡大し、その殺害数は現時点で(2021年3月10日)9,660,819羽にのぼる。

殺された家禽は「採卵用鶏」「肉用鶏」「種鶏(卵用や肉用の鶏の親を飼育する農場)」「アヒル」だ。

*世界的にも鳥インフルが流行しているというメディア記事が増加しており、これを次のパンデミック(プランデミック)へのプレリュードではないかという見方もある。Indeepさんが最近の記事でこの動きに言及している。eb

カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」だと見解を述べる。それもまた、プロパガンダで始まる… https://indeep.jp/next-pandemic-will-be-h5n1-avian-flu/

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