エメールのぞみ

英語で自由に!メルボルン在住英語Speakingコーチ。15年前に日本を出て、カナダ→…

エメールのぞみ

英語で自由に!メルボルン在住英語Speakingコーチ。15年前に日本を出て、カナダ→東京→オーストラリア→福岡→フランス→メルボルン(ついに定住)英語もフランス語も話せるようになって、自由になったと感じる。クライミング・スキー・ピアノ・適当料理・適当お菓子・猫・旅行・ワイン♡

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A型ですがあまり几帳面でもなくまじめでもなく、大きな決断ほど悩まず下し、直感に正直に生きてきたら、母曰く「浮草人生」となりました。今はオーストラリア・メルボルンに夫と猫2匹とお腹の中の赤ちゃんとにぎやかに暮らしています。 私の浮草人生福岡県福岡市にて普通に高校生まで過ごす。英語の点数は中学まで良好。高校から赤点常連。そんな私も今では予定外のトリリンガルに。 17歳 カナダへ交換留学(Elliot Lake/Ontario州) 18歳 帰国(心身ともに成長し体重は+13㎏

    • そもそも、どうして英語が話したいって思ったんだろう。

      なぜ私は英語を話したいと思ったんだろう。 なぜ、日本人は英語が話せないとだめだ!みたいな強迫観念があるんだろう。 英語ができることがかっこいいと漠然とは思っていたけれど、それは学校英語の勉強に立ち向かうやる気には一向につながらず、他の多くの学生たちのように英語はただの教科として、「勉強しなければいけない面倒で大変な教科」に成り下がってしまった。 きっと英語に憧れている子供たちはたくさんいるのに、こうやってその神聖な興味を削ぎ取ってしまう、型にはまった学校の英語教授法って

      • 何度でも自立の道を歩みだす。

        人生何歳になっても、初めての挑戦はドキドキします。2020年も半分過ぎて、英語コーチという自立の道を選ぶことにした私は、その、はじめの一歩のNoteをまずスタート。 私は今33歳です。 17の時にカナダへ留学して以来、その後10年以上海外で暮らしてきて、思い返せば幾度となくはじめの一歩を踏み出してきた。その中でも、「自立レベルアップ」になる大きな節目がいくつかありました。 その一つが、最初の大きな一歩のカナダ高校留学。今、とてつもなく久しぶりに自分の想いをつづるという思

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