AT-LP60X
ずっとずっと、気持ちに蓋をしてきたけれど
とうとう沼に足を突っ込んでしまった
長年の憧れだったレコードプレーヤーをお迎えしました。
ターンテーブルと言うのかな。
アナログレコードの魅力としてよく言われるのは音の再現性かと思いますが、私が一番に惹かれるのは、音が鳴る(再生の)瞬間を感じられるところ
プレーヤーにアンプにスピーカー、こだわり始めるときりがないから。
手持ちのコンポに繋いで聴くことを前提に
フォノイコライザー内蔵
#最小限の設備投資でスタートしたい
Bluetooth機能は不要
#ここでデジタル化しては意味が無いのでは…
#据置で、コンポのスピーカーで聴くから、私には必要なさそう
USBも不要
#レコードでしか聞けない音源を掘る予定も当分はない(多分)
ベルトドライブかダイレクトドライブか、とか
カートリッジの交換、だったり
サクッと調べただけでも奥深い世界
最後の決め手は、赤色に惹かれたからかな
#ちなみに、好きな色は青色で、家具やコンポは白×木目です
レコード屋さんはまだ緊張するけれど
初めて買うCDをなかなか決めきれなかった時を思い出したりして。
新たな旅の始まり、の予感
よろしく、相棒
AT-LP60X / audio-technica
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