最近、広報系ビジネスパーソンの炎上が散見される。 ただ、自己顕示欲も、立派なひとつの欲なんだよなぁ。 自分も、他人から称賛されたいし、目立ちたい気持ちは勿論ある。 だが、クライアント様が存在するような場合には、徹頭徹尾裏方に徹しなければいけないと思う。 ビジネスにおける主役はクライアント様なのだから。 感動する映画観た後に、制作会社の人とかから制作時のこだわりを延々と聞かされるのは普通に興醒めでしょ。 あれと同じ感覚。
今年も歌舞伎町の酉の市にて、熊手を購入した。 去年よりも少し大きなものを買った。 お陰様で、熊手に比例して業績も拡大することができた。 引き続き、心の底からクライアント様の為になると思える商売をしていきたい。 関西と年明けからの名古屋進出を成功させつつ、新規事業を当てたいな。 追伸 来年は巳年らしい🐍
本当に大事なことは誰も教えてくれないし、 本当に必要なものは簡単には手に入らない。 最近ポエマーっぽくなってきたな。 そんなこと考えてる暇があったら、目の前のことをやろう。
商売の一要素なのかもしれないが、顕在性の有無と需要の掛け算は非常に重要だと思う。 顕在的であり需要のあるもの 非顕在的だが需要のあるもの 顕在的だが需要のないもの 非顕在的で需要のないもの ざっくりと象限分けするとこんな感じ。 肌着を例に考えてみたい。 (普通のカスタマーを想定) ①顕在的であり需要のあるもの ┗とにかく安くて肌触りの良いもの 例:普通の綿の肌着 ②非顕在的だが需要のあるもの ┗安くて保温性なども高く、耐久性の良いもの 例:ヒートテック、エアリズム
◯◯コンサルとか、◯◯支援系のビジネス。 どうしても自分はあまり興味が持てないし、その類の商売は今後も実施予定はない。 別に否定しているわけではないし、それに価値を感じている人も多いだろうから、サービス自体は良いんだろうけどね。 追伸 助手席から口出しするよりも、自分で運転した方が楽しいと思うタイプ。
時間の関係もあって、今年の6月にAT限定で普通車免許を取った。 AT車の運転にも飽きてきたのと、バイクでギア操作に慣れてるし、MT車イケるんじゃね?的なノリで、AT限定解除のコースに先週申し込んだ。 (MT車にかっこいい車が多いというのもあったし、男でAT限定免許っていうコンプレックスもあった) 2日間の授業を経て、今日卒検。 結果は、無事に1発合格。 同じ回に受けた大学生っぽい青年はあまり上手く操作できておらず、アクセルをふかして騒音爆走スタイルになってしまっていて
エニカという、DeNAが運営するサービスが終了するニュースに触れた。 最近、車を買って当サービスの利用を検討していたため、まさに青天の霹靂である。 担当者は「サービス開始当初に想定した規模には遠く及ばず、総合的に判断してサービス終了に至った」とした。 と記載がある。 累計91万人の利用実績があったとのことだが、収益が思うようにあがっていなかったという点が気になった。 政府によると、日本国内における直近の国民の総車両所有数は7800万台。 うち、事業用の車両を除いた
最近、自分の中で21歳拳でニキの動画がマイブームだ。 予定調和では面白いものなんか作れないってことを思い知らされる。 あと、シチュエーションの説明がほとんどなく物事の一部始終が切り取られてるのも、見る側に対して余白を提供していて、解釈に広がりが出ていて良い。 自分も頑張ろう。 29歳、拳で。
この間、大型バイクの卒検受けてきた。 同じ回に受けてた、小太りの中年のおばさん。 実施コースの発表とか、雨が降るかどうか気にしてて、いちいちテンション高かったな。 いいな。 人生楽しんでそうだった。 俺もそうなりたい。 追伸 卒検は難なく受かった。
石破新総理、「爾来」っていうフレーズが好きなのかな。 口語調では中々使わない言い回しだし、平易な言い回しの方が国民は理解し易いとも思うんだけどなぁ。 所信表明演説って、国民ではなくて、あくまでもその代表としての議員に対する演説っていう扱いなのかな。 だとしたら、議員に対する所信表明なのだから、平易な言い回しは唾棄されて然るべきなのか。
業者交流会とか、SNSで 「御社めっちゃ良いサービスですね!マジこの出会いは奇跡ですよ!協働しましょうよ!協働!」 って言って、アポセットしてきて、蓋開けてみたら、一方的に商材を営業してくるの、法律で禁止できないのかな。 普通に悲しくなる。 営業力を履き違えてるよ。 だから、交流会とかSNSとかは関わりたくない。 久々に連絡来た友達から、マルチ勧誘されたら悲しいでしょ。 あれと同じ感覚。 追伸 サラリーマン時代の時もそうだったけど、「協働」を強調するタイプの
変人だから起業家になるのか。 起業家としての道を歩む過程で変人になるのか。 その両方だと思うなぁ。
社会人になって躓く人って、共通点があると思っている。 それは、基本的テイカー思考の人。 学校と社会が明確に違う点がある。 それは、お金を払う側か貰う側かという点だ。 お金を貰って働くという点に於いて、これまでずっとお客様扱いされてきたテイカー思考の人は須く上手く行かないのだ。 学生時代などに、一見苦労したように見えても、それは全てお客様として特別扱いされた中での苦労に過ぎない。 社会に於ける、理不尽、不条理、排他、教義。 これらは全て、お客様扱いされる上では、当
顧客の満足度だけ追求していてはダメだ。 従業員や制作パートナーなど、身内の満足度も同時に追求していかなくてはいけない。 嫌なら辞めれば良い、はこの時節柄通用しないのだ。 自分はあまり人と関わるのが得意ではないので、ここが一つの試練なのかも。 追伸 この更新も、初回から数えてなんだかんだ半年経過した。 あっという間だった。 今年も気づけば半分もない…。
働きすぎて、気持ち悪くなった。 幸せでもあり、ある種不幸でもあると思う。 そんな8月末。
お盆明け、各社様からお気遣いの電話をいただくことが多く、嬉しい限りである。 既存のお客様には、積極的な営業はほとんど行わない為、寧ろ心配していただいているのだろうか。 有難い限りです。