◯◯コンサルとか、◯◯支援系のビジネス。 どうしても自分はあまり興味が持てないし、その類の商売は今後も実施予定はない。 別に否定しているわけではないし、それに価値を感じている人も多いだろうから、サービス自体は良いんだろうけどね。 追伸 助手席から口出しするよりも、自分で運転した方が楽しいと思うタイプ。
時間の関係もあって、今年の6月にAT限定で普通車免許を取った。 AT車の運転にも飽きてきたのと、バイクでギア操作に慣れてるし、MT車イケるんじゃね?的なノリで、AT限定解除のコースに先週申し込んだ。 (MT車にかっこいい車が多いというのもあったし、男でAT限定免許っていうコンプレックスもあった) 2日間の授業を経て、今日卒検。 結果は、無事に1発合格。 同じ回に受けた大学生っぽい青年はあまり上手く操作できておらず、アクセルをふかして騒音爆走スタイルになってしまっていて
エニカという、DeNAが運営するサービスが終了するニュースに触れた。 最近、車を買って当サービスの利用を検討していたため、まさに青天の霹靂である。 担当者は「サービス開始当初に想定した規模には遠く及ばず、総合的に判断してサービス終了に至った」とした。 と記載がある。 累計91万人の利用実績があったとのことだが、収益が思うようにあがっていなかったという点が気になった。 政府によると、日本国内における直近の国民の総車両所有数は7800万台。 うち、事業用の車両を除いた
最近、自分の中で21歳拳でニキの動画がマイブームだ。 予定調和では面白いものなんか作れないってことを思い知らされる。 あと、シチュエーションの説明がほとんどなく物事の一部始終が切り取られてるのも、見る側に対して余白を提供していて、解釈に広がりが出ていて良い。 自分も頑張ろう。 29歳、拳で。
この間、大型バイクの卒検受けてきた。 同じ回に受けてた、小太りの中年のおばさん。 実施コースの発表とか、雨が降るかどうか気にしてて、いちいちテンション高かったな。 いいな。 人生楽しんでそうだった。 俺もそうなりたい。 追伸 卒検は難なく受かった。
石破新総理、「爾来」っていうフレーズが好きなのかな。 口語調では中々使わない言い回しだし、平易な言い回しの方が国民は理解し易いとも思うんだけどなぁ。 所信表明演説って、国民ではなくて、あくまでもその代表としての議員に対する演説っていう扱いなのかな。 だとしたら、議員に対する所信表明なのだから、平易な言い回しは唾棄されて然るべきなのか。
業者交流会とか、SNSで 「御社めっちゃ良いサービスですね!マジこの出会いは奇跡ですよ!協働しましょうよ!協働!」 って言って、アポセットしてきて、蓋開けてみたら、一方的に商材を営業してくるの、法律で禁止できないのかな。 普通に悲しくなる。 営業力を履き違えてるよ。 だから、交流会とかSNSとかは関わりたくない。 久々に連絡来た友達から、マルチ勧誘されたら悲しいでしょ。 あれと同じ感覚。 追伸 サラリーマン時代の時もそうだったけど、「協働」を強調するタイプの
変人だから起業家になるのか。 起業家としての道を歩む過程で変人になるのか。 その両方だと思うなぁ。
社会人になって躓く人って、共通点があると思っている。 それは、基本的テイカー思考の人。 学校と社会が明確に違う点がある。 それは、お金を払う側か貰う側かという点だ。 お金を貰って働くという点に於いて、これまでずっとお客様扱いされてきたテイカー思考の人は須く上手く行かないのだ。 学生時代などに、一見苦労したように見えても、それは全てお客様として特別扱いされた中での苦労に過ぎない。 社会に於ける、理不尽、不条理、排他、教義。 これらは全て、お客様扱いされる上では、当
顧客の満足度だけ追求していてはダメだ。 従業員や制作パートナーなど、身内の満足度も同時に追求していかなくてはいけない。 嫌なら辞めれば良い、はこの時節柄通用しないのだ。 自分はあまり人と関わるのが得意ではないので、ここが一つの試練なのかも。 追伸 この更新も、初回から数えてなんだかんだ半年経過した。 あっという間だった。 今年も気づけば半分もない…。
働きすぎて、気持ち悪くなった。 幸せでもあり、ある種不幸でもあると思う。 そんな8月末。
お盆明け、各社様からお気遣いの電話をいただくことが多く、嬉しい限りである。 既存のお客様には、積極的な営業はほとんど行わない為、寧ろ心配していただいているのだろうか。 有難い限りです。
最近、作業中にウシジマくんの漫画をYoutubeで流してる。 洗脳くん編が一番センシティブだよなぁ。 洗脳とかマインドコントロールって、何かが上手くいっていなかったり、屈曲した願望を持っている時にかかりやすいんだろうと思う。 人間誰しも、20年も生きていると、大なり小なり後ろ暗いことの一つや二つはあるだろう。 また、自分の思い通りに行かないことがあったり、自分の理想と現実のギャップに辟易とさせられることもあるだろう。 そこに漬け込むのである。 少しだけ、マインドコン
あまり同業者と話す機会がないのだが、今日は珍しく同業者と話した。 料金設定とか販路開拓まで、根掘り葉掘り聞かれて、中々に不快だった。 (中盤以降、喧嘩覚悟で敢えて横柄な態度を取ってしまった。我ながら幼いな。) クライアント様のご要望に答えることが抜け落ちている時点で、料金設定を研究したり、マーケティングをガチったとしても、それは砂上の楼閣に過ぎない。 自分の戒めにもなった。 ただ、ほとんど得るものはなかったので、今後はナシの方向で。
イケてるHPもない。 会社のネームバリューもない。 マーケティング予算もない。 サービスの知名度もない。 最大のリソースは創業者である自分の時間。 追伸 関西の業者様と電話で話す機会が多いのだが、標準語で話すのは相手方にとってどんな印象なのだろうか。 心理的な距離が埋まりにくいのかなぁと思ったり。 変な関西弁で話すよりはマシだと思っているが、果たしてどうか。 個人的に関西弁、あまり好きじゃないのもある。 生まれは奈良なので、一応ネイティブではあるのだが…。 …
ある程度売上が立ってきて、リスクを恐れるようになってしまった。 攻めの一手を。 何も失うものはないのだから。