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破綻した古賀特別支援学校の同窓会

立花高校前理事長で、学校乗っ取り屋の貝原秀輝が、古賀特支に同窓会を強行させる件は、前回の記事で詳述した。
これには貝原が反対勢力と見なす大川マキナを混乱させる。
損失を与える狙いがあった。
しかし、その目論見は破綻した。


●マキナの近況

今週月曜夕方前に、マキナは古賀特支の同窓会案内ハガキを見た。
それから大混乱に陥った。三日間調子が乱れたそうです。
しかし木曜には一日で書類を仕上げ、金曜には企業口座の新設に成功しました。
それも無料で達成しました。

ぐーチョコランタン製作委員会の地銀口座が誕生しました。
新設できたのは、とても大きな成果です。
ぐーチョコはアルファ企画が原作を担当した、大作人形劇です。
マキナはそのアルファ企画の会長です。

当初、新設の予定はありませんでした。
しかしオンライン同窓会の混乱を受けて、立ち上げを決定。
短期間での新設に、こぎつけました。
混乱に伴う損失を回復しただけでなく、それ以上に成長しました。
得したわけです。

これでオンライン同窓会の謀略を見事に打ち破りました。


●無価値なオンライン同窓会

そもそも古賀特別支援学校のズーム同窓会には、わざわざ参加するほどの価値はありません。
会話できる時間は、わずかしかありません。数分程度です。
そればかりか貝原秀輝の部下が、個人情報を盗み取る危険すら抱えています。
通信環境も良好だとは限りません。
大人数で接続する以上、音声と映像が何度も途切れる恐れだってあるでしょう。
こんな同窓会に参加するぐらいなら、友達とゲーセンで遊んだほうがマシです。
違いますか!

かの水谷修先生は、教育はモニター越しではなく、同じ空間を共有することが大切だと説いています。
水谷先生には講演会の一部会場がモニター越しだった状況を知って、その場で講演を辞退された伝説があります。

古賀特別支援学校の同窓生の皆さんも、この伝説を見習いましょう。
価値のない、ズーム同窓会など辞退しましょう!


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