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古賀特別支援同窓会に貝原の影

皆さん、こんにちは

野沢あやです

学校乗っ取り屋、貝原秀輝の近況について有力な情報提供がありました。
驚愕の内容でした。
メールはワタシのアドレス「nozawaaya+gmail.com」宛に届きました。
こちらのスクリーンショットで保存した、メールの画像をご覧ください。

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都築学園卒業生情報提供


都築学園卒業生情報提供

私は5月19日夜に情報提供メールに気づきました。
検証したところ、このメールは信頼性が高いと判断できました。


●同窓会のあらすじ

ワタシの後輩に元作家の大川マキナがいます。
古賀特別支援学校の卒業生です。

5月16日、彼の家に古賀特支の同窓会案内はがきが届きました。
消印は5月12日、はがきの作成日は令和4年5月11日とあります。

「Zoom(ズーム)を使ったオンライン同窓会開くから、電話で連絡しろ。」
「ミーティングIDとパスワードを知らせる。」
とのことでした。
ワタシも見せてもらいました。

日時は6月4日(土)、入室開始時間は8時半。本番は9時~10時程度。
見る限り、本番一時間の中身は過密日程でした。
ここで案内はがきのスキャン画像を載せときます。

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マキナははがきを受け取った当日、学校に電話。
担当者の話では「同窓会の開催は急に決まった」のだという。
さらに、オンラインの割に開始時間が早いのは「教職員の勤務時間に限界がある」とのことだった。
相手の態度は良好だったという。
同窓生からの年賀状を無視した、立花高校の弱腰校長よりはマシですね。

ここでおさらいすると、5月13日から16日以前に、卒業生の間で、同窓会の件は、誰も知らなかった。
これだけはハッキリしています。

●謎のメール

貝原秀輝周辺の動向を伝える、謎のメール。
その受信日は5月8日だった。
インターネットを調べても、来月の同窓会開催の情報は流れていない。
恐らく、ワタシのこの記事が初めてでしょうね。

メールには古賀特支の同窓会はズームで開くと書いてありました。
ここまで具体的な話は予測のしようがありません。
新型コロナの流行で、同窓会は二年連続中止になっていました。
グーグル検索すると、今年の福岡県内の学校同窓会は中止の情報が目立ちます。
マキナ本人は、てっきり今年の古賀特支同窓会は中止。
仮にあっても会食抜き、アクリル板仕切りの学校集合開催だろうと思ってました。


●謎の氷解

ワタシは5月17日夜に、同窓会の話を知りました。
摩訶不思議でした。
古賀特別支援学校のホームページは旧式で、SNSやブログすらない。
学校自体はオンライン化が進んでいるようには見えない。
ツイッターでバンバン情報発信する立花高校とは対照的。

一番不可解な点は、申込期日が「5月18日」と異常に早い。
地元に住むマキナ君でさえ、はがきの到着日は5月16日。
三日しかないことになる。
一体何なぜ、期日までの間隔がこれほど短いのか?
常識的に考えてありえない。

さらに、オンライン同窓会の割には、一時間半程度と少ない。
過密日程を考えると、同窓生が話せそうな時間は数分程度しかない。
妙なほど中途半端だ。
これじゃあ同窓会を、わざわざ開催する意味がない。

ワタシはこの同窓会は、どこかおかしい。
何かあると引っかかっていた。

しかし情報提供を知って、謎は解けた。
そう何を隠そう。古賀特支の同窓会開催は、あの貝原の差し金だったのです。


●同窓会の背後にある貝原の狙い

謎のメールの送り主は福岡県警の退職者だという。
スパイと挑発目当てで同窓会を開催させたとある。
事情通ではない人が見ると、チンプンカンプンでしょう。
しかしワタシには、およその思惑が分かります。
貝原関係の内情には、ある程度詳しいからね。

だから、ワタシが真相を教えちゃいます☆

古賀特支には2010年まで、村尾勝秀という元公務員がいました。
村尾元公務員は、かつて大川マキナのおばあちゃんから、金品を巻き上げてました。
この問題の詳細は、当ブログにある他の記事に譲ります。

さらに同校の他の同窓生からも巻き上げてました。
気付けなかった事情は酌んであげていい。
しかし放置してしまった結果、マキナたち不特定多数の同窓生に損害が拡がった。
古賀特別支援学校は今も教育者として最低限の監督責任「すら」取っていない。
当事者に謝る「だけ」で解決する話である。

謝ったところで学校関係者の名誉が、別に下がるわけでもない。
日本の世の中には、謝るだけでは解決しない問題だって多い。
村尾問題を放置したまま開催する同窓会は容認できる話ではなかった。
解決に近づける場合は別として、マキナは同窓会に不快感を抱いていた。
至極当然である。

新型コロナ対策で二年連続の同窓会中止は、正しい結果でした。
村尾問題の解決に近づかない形での同窓会開催は、山口達也が司会する「Rの法則」の放送継続と同じ問題です。
仮定の比較話だけどね。

貝原はこの問題を利用した。
中途半端なオンライン同窓会を開かせる挑発に出た。
現地集合の同窓会にしなかったのは、直接の言論活動が長時間できるからだった。
村尾の悪事が知れ渡り、問題解決が近づく。
それは貝原にとって困ったことになる。

ズームの場合、間接の言論活動がちょっとできるだけ。
村尾の悪事が広まる恐れは乏しい。
貝原が同窓会の形をズームにした理由はここにある。

そして貝原秀輝は大川マキナを敵視してきた。
マキナはかつてブログで、貝原問題を発信していた人物でもあった。
近年、急激な発展を遂げるマキナに、脅威を感じていた。
そこで貝原が仕掛けたのが、古賀特支の”オンライン”同窓会だった。
大川マキナを不当な同窓会で手を焼かせる。発展を止める。いきり立たせる。疲弊させる。弱体化させるのが貝原の真の狙いである。
6月4日(土)に開催する同窓会の正体は”貝原謀略同窓会”に他ならない。
そこには同窓生の近況を、オンラインで盗み取るスパイ目的まで含んでいる。
同窓生の生活と健康を「思って」の行事では、決してない。
ズーム同窓会の企画の中途半端さが、それを物語っている。

個人情報保護を含めて、同窓会は不参加が最善の選択肢である。


●貝原に一言
人生悪なりて



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