100切りチャンス到来

ゴルフを始めて一番初めの目標は100切りではないでしょうか？
100を切れれば、ある程度一人前のゴルファーとして認められますし

誰と一緒にラウンドしても迷惑をかけることはありません。
また、コースで走り回ることもなくなります。

落ち着いてプレーすることができゴルフを楽しむことができます。
　
そんな区切りの100切りですがなかなか達成できずに悩んでいる人が
多いのも事実です。しかしながら、100切りは正しい方法で取り組めば誰でも達成することができます。

そんなに難しいことではありません。正しい理論を知り、正しい練習方法で
ある程度の練習量があれば、誰でも必ず100を切ることができます。

100切りのチャンス到来です。まずはこちらの動画をご覧ください。
⇒https://youtu.be/VwxymvY7-h0

私は現在、日本プロゴルフ協会のティーチングプロという資格を取得し
レッスンをおこなっておりますが、

はじめから上手かったわけではありません。むしろ始めは下手でした。

100切りするまでに1年半もかかってしまったんです。通常100切りを1年半で達成できれば、普通のスピードもしくは早いほうです。

しかしながらプロになろうと思ってゴルフを始めましたので毎日600球以上ボールを打っていたのに1年半もかかってしまったんです。

この練習量で100を切るまでに1年半もかかるのははっきり言ってとても効率が悪く時間がかかりすぎです。

100を切るまでにもがき苦しみました。コースに行くと、今日こそは

絶対100を切るぞと意気込んで1番ホールを迎えるのですが前半のハーフを終わるころには100切りが絶望的なスコアにいつもなっていました。

ゴルフを始めたころの私は、上達のスピードがとても遅かったです。でもこの経験が今のレッスン活動に生かされています。

100切りができない人の気持ちがよく分かります。もし今の知識があるまま、1球もボールを打ったことがない

初心者に戻ったとしても、本気で取りくめば今だったら1カ月あれば100切りできる自信があります。

100切りするまでに遠回りし、いろんな経験をしたので、今だったら、100切りまでの最短の道が分かります。

何をどのようにして取り組めば最速で100切りすることができるのかがはっきりと分かっています。

もしあなたが間違った方法で100切りに取り組んでいるとすれば、そのままの方法を続けているとどんどん間違った方向に進んでしまい深みにはまってしまいます。

間違った形でボールを打っていると、その間違ったフォームで固まってしまいますので上達のスピードがどんどん遅くなってしまいますし、

特徴的であまり綺麗でないスイングになってしまいますのでなるべく早い段階で1日も早く正しい取り組み方で練習に取り組んでいただいたほうが
いいです。

実体験を基にした、最短で最も効率的に100切りの方法をあなたにお伝えできればと思っています。

100を切れずに悩んでいるようであれば参考になるのは間違いありません。次回の記事では上達が早い人の特徴について詳しく解説させていただきます。

アンケートにご記入してください。ご記入いただきますと【いいスコアでラウンドするためにコースで考えること】という動画をプレゼントいたします。

アンケートはこちらからお願いいたします。
⇒https://bit.ly/2XyUo3K