こころ の ひだ の たんけん ・・・・
ある ひ ・・・
あつい ・・・
ちと 、あつい ・・・
やはり 、
なつ が ちょっと
ながい な ・・・ ・
・・・ ・
みじかい つゆ が あっ て
その つゆあけ が あっ て
なつ が きた の なら
ことし の なつ は
とう か ながい ・・・
と おもっ た が
おぼん すぎて
きおん の かこう を
すこし かんじ た ものの
まだまだ じっとり と
あつく ・・・
きおん が さがり だす と
それ は それ で
あせり だす ・・・ ・・ の だが
あつい と やはり
からだ が しんどい
と いう か
しょうもう ・・・・・ し やすい ・ ・・・
ずいぶん と また
たいおん ちょうせい の ため に
あせ を ながし
たいりょく が おち て いる ため
はっかん が
しゅっけつ の よう に
かんじ られ る ・・・ ・・ ・
とうめい な ち
ぽたぽた ・・・・
・・ ・・
・・ ・
・・
・
・
・
だつごく ・・・・
ぼく は じんせー に ふくえき
して
いる
・・
・・
なっとく づく
なのか
ぎりぎり じぶん を せっとく して いる のか
わからぬ が
その まま ふくえき
して
いる
・・
・・
ふくえき
して
きた
・・
・・
と いった ほう が
いい
かも
しれ
ない
・・
・・
じぶん の
やって いる こと を
みれ ば
じぶん に
おこって いる げんしょう を
みれ ば
どうやら
だつごく ・・・・
し よう と
して
いる
らしい ・・・
なぜ なら ば
とき と して
ひかれ る おんな の ひと を
ひどく しょうさい に
みて
いる
から
だ
・
・・
・・・・
・・
・
だつごく
と いう の は
じぶん の imagination を
せいげん 、こうそく する もの から の
かいほう ・・・・
で ある
imagination 、
そうぞう 、
そうぞう 、
と いう の は
きおく とか ちしき とか いわれる もの を
しこう に よって くみあわせ て
あたま の なか で
もの 、こと 、 を
つくる こうい
それ を
せいげん 、
こうそく 、
ひきずっ たり
する もの から
のがれ る こうい
が
だつごく
だ
そうぞう を
しょくはつ 、
しげき 、
して
くれ る
もの は
あり がたい
むりかい
から の
いつだつ
・・・・
いつ だって
いつだつ ・・・・
りかい して くれ る
もの を
のぞむ ・・・
・・・
それ が
おんな の ひと
なら
とても
いい
いっしょ に
くらす
なら
しょくじ
と
sex
に ついて の
かんがえ かた が
いっち
した ほう が
いい
と いう か
そう で なけ れば
にちじょう が
つらく
なる
・
・
・
えっち
が
niche
に
いっち
・・・
ただ
じんせー は
なりゆき だ
のりゆき では
ない
め の まえ の
げんじつ
と なづけ て いる
じぶん で つくって いる
かくう を
その つど
つかみ 、
もぎとって
いき て
いく
しか
ない
でも
ぼく
は
りかい
して
くれ
る
おんな
の
ひと
が
ほしい
な
・
・
・
あたえ あう
しょくじ ・・・・
かなで あう
sex ・・・
そんな
よろこび
の なか で
くらし
たい
・
・
・
かいほう ・・・・
さいしゅう てき な
じゆう
は
じぶん から の
いつだつ ・・・・
いつ だっ て
いつだつ ・・・・
それ は
じぶん の はんだん きじゅん の
かんぜん な りかい
と
にんしき
・・・・
その
おぞましく
つらい
かてい ・・・
しずか な とき に しか
おとずれ ぬ
とうてつ ・・・・
すいめん が
とまって いる とき に しか
みえ ない
すん だ
すいしん ・・・・
こころ の ひだ の
たんけん ・・・・
。
かたじけない 。