むふう にて にし から くも ・・・
ある ひ ・・・
ない てき な どうよう ・・・
ぜんどう する しょうそう ・・・
わかれ の きせつ と
あき が
かさなる
だろう か ・・・
かさなる かも
し れん ・ ・・
それ は
しれん
と いう より
は
ながい あいだ に
きずぐち の かさぶた が
けいせい され て
ぽろっ と
おち る
・・
・
・
その よう な
こと
かも
しれ ず
その よう な
こと
に
おもわれ
る
・
ただ
ない てき に しんどう
する よう に どうよう
する こころ の しんぷく を とらえ
その じゅうしん へと
ちんせん し
しんぷく する どうよう の ひびき を
きく ・・・
・・ ・・・
それ が
かね の ね の
よいん ・・・
の よう に
なる
まで
・・
・
・
・
たいふう いっか ・・・
たいふう いった ・・・
あけがた
さめざめ と こさめ ・・・
はれ て かわいて きた ごぜんちゅう 、
にわか に かぜ が つよく なり
いろいろ と かぜ で うごく ・・・
きょう は てんき 、あれる のか ? ・・・
と 「{{
すこし
き に なり
てんきず ・・・
たいふう が
そば に いる
らしい ・・・
に 、さん びゃっ km はなれ て ・・・
あぁ 、なるほど ね ・・・
てんき は ぐんぐん はれ て ゆき
おおく の ぐんぜい の よう に
もうもう と くも ・・・・ ・ ・・
が ゆく ・ ・・
いち じかん も すれ ば
かぜ も おさまり
あつさ を かんわ
する ていど に ・・ ・・・ ・
ふき つづける かぜ に
すこし こころ の どうよう が
あおられ
る ・・・
こころ の なか まで
かぜ は
とどかぬ ・・・・
が
・
・
・
いろいろ と
かたづけ たり
あとしまつ し たり
し なけれ ば
なら ない ・・ ・・
そんな きぶん に なって
むいみ に なり そう な
じぶん の しわざ の なか に いる ・・・ ・ ・・・
それ は そう ・・・
これ は こう ・・・
それぞれ に いみ は ある
が
いみ は かんけいせい の もんだい
で
かんけいせい が かわる
と
いみ が かわる
その じぶつ じたい
は
かわらぬ
のに
その じぶつ の いみ
は
かわる
その じぶつ
とは
ほとんど
じぶん
にんげん
ほんらい
むいちぶつ
にんげん
ほんらい
むいみ
では
ある
が
いろんな いみ を
まとった り
して
・
・・
・・・・ ・
・・・・ ・・ ・
ぬぎ すて たり
がっつり きこんだ まま
しん で ゆく ・・ ・ ・・
しにざま
それ は
いきざま
ぬぎすてる と
また はだか いっかん ・・・
また いみ を まとう のが
めんど くさ かった り
ふたたび なにか の いみ を
まとった り ・・・・ ・
おにあい です よ
と いわれ れば
うちょうてん
に
むしろ むかんしん ・・・
だと
じぶん の いみ は ?
じぶん の かち は ?
と
かんがえ
る
いみ は
がいこう てき ・・・
だろう か ・・・
foreign affairs . . .
むいみ で いる ため には
かなり きょうじん な もの
が ひつよう ・ ・・・・
もしく は
とうめい
で ある
と いう こと
とうめい で ある と いう こと
は
おそらく
はんだん きじゅん を もたない と いう こと
だろう ・・・
・・・
ふつう は
おそろく て
そんな こと
は
でき
ない
・・
よ が あけ て きた ・ ・ ・・ ・ ・・
きのう 、
たいふう いっか ・・・
たいふう いった ・・・
むふう
にて
にし
から
くも
・・
・・・
・・
・・・
。
かたじけない 。