この わくせい の ちひょう にて ・・























 ある ひ ・・・



























 かなり しょうもう し つつ すすむ ・・・

 うごける ・・・・ の だが

 ひろうかん ・・・・・ たんまり ・・・・

 だんまり ・・・・ おだまり ・・・・


 うごこう と する が

 きんりょく の かいふく が

 ま に あわず 、

 ぼー っと して

 ぼー っと した まま

 あれ これ ・・ と やる ・・


 きのう は

 けいさぎょう とは いえ

 ごぜん ご じ だい から

 ごご く じ だい まで

 しょくじ いがい の きゅうけい も なく

 うごき つづけ る ・ ・・・


 あたま の なか の tension が たかい ため

 と いう の も ある だろう が

 どうやら やせい の にく を くっ て いる から では ない か ?

 と おもう ・・・ ・


 からだ は

 うごこう ・・・・ と

 する ・・


 それ に おう じて

 うごく の だが

 とく に

 training も して いない の で

 それ なり に しか

 からだ うごかず ・・・・


 それ なり に は

 きたえ られ て いっ て いる の だろう ・・・

 この ぼーっ と した ねおき の ひろうかん ・・・・・


 なっとく できる かんじ で

 げんかい ・・・・


 もんく も でない くらい の

 best . . . だな ・・


 あたま で image して いる こと の

 よん ぶん の いち ・・ くらい しか

 じっさい には しんちょく し ない ・・ ・


 じりじり と

 ふり ・・ に なっ て いく

 ふゆ ・・ へ の とちゅう 

 あき の ゆうぐれ ・・・・


 
 






















 まんげつ の ざんこう の ざんしょう の よう に

 れんじつ 、かけ ながら

 つき 、こうこう ・・・・


 よる 、しんしん と しみいる よう に

 げっこう に てらされた ちじょう は むふう ・・・

 おと も なく おんど ちんか し

 あおじろい よる の すいてい に ていおん が ちんでん ・・・・ して ゆく ・・ ・・

 
 そんな すいてい の よう な ちひょう に いて

 あおじろく うごく ぼく ・・

 ひとり ・・・ よる の すいてい に きゅうちゃく して

 しずか に うごめく ・・・・


 しゅうき てき に ひえ ゆく

 この わくせい の

 ちひょう ・・・・ にて ・・

 ・・・・


























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かたじけない 。