長いつぶやき〜子どもの頃みた悪夢〜

ドラマ「パンドラの果実」の脳内チップで思い出した。
子どもの頃繰り返しみた悪夢。
身体の中にラジオ入ってる夢。
昔のラジオで想像していただきたい。
身体から音がガサガサザーザーしてるのだ。チューチングがなかなか合わない音めす。
他のところからかなと探してもやはり
身体から音がしてて、
なんとかして取り出し、周囲に、
「ほら身体の中にあったでしょう」と証明する。だからラジオ好きなのか。いや、そんないいイメージではない。

あと、ツルツルの夢。これは言葉にも絵にしづらい。
ツルツルでゾワァとする感触。
白い空間の白いツルツル。
これは熱とか出てる時とかに見るので大人になってもあったなぁ。
最近みてないというか
感触はない。

ここ7年くらいずっと元気だ。とすると子どもたちが巣立ったからという事になるが。
なんかプツっと切れたというか弾けたというか。
娘たちは、誉、そのものだし。
向かう方向がパァと上手く変われた。
ただ娘たちとはまだまだ戯れていたいなぁ。
お母さん遊んでおくれ。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?