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弟家族にYouTubeのヒントをもらってみた

私は、アンパンマンのガチャガチャの楽器を使った歌と演奏を主として、youtubeで、このnoteよりプチブレイクしています。総再生回数がたぶん12万回、チャネル登録者数160人。

GWに親戚で集まった時に、幼稚園児のいる弟家族から、またヒントをもらおうと思っていました。

私は子どもが大好きで、仕事も子どもと接する事のできる仕事をしています。

甥姪もおばあちゃんのように可愛がっています。

ヒントは大抵、
甥姪からヒントを得るのですが、得られませんでした。
弟夫婦に聞いてみました。

サムネが大事、文字より色、と引きより寄りの映像。
パッと感覚でしか選んでない。

私が「投稿を金曜の夕方にすると土日トレンド入りするみたいで、数字がどんどん伸びてくのが面白い」と話すと。
「夜の7時くらいが1番忙しいから、その時に・・」

要はやはり、youtubeは子守りなのだ。

ショックだ。

私のアンパンマンの歌を通して、やなせたかし先生の思いを伝えたい。親子に・・・
というのは・・・。

仕事でもお子さんがアンパンマンとかを身につけていても、親はそんな思い知らない人もいるだろなとは思っててはいた。

やはり結論として、私のやりたい事、伝えたい事をやる。数字は結果であって目的ではない。唯一無二でいる。

私が唯一みているyoutuerさんらしいyoutuber田中みかんちぇのLIVE配信に参加して、LIVE配信やってみたくなっている。
何をやるかは、漠然としている。

身近な人のアドバイスでkidsチャンネルにするようになった。そのお陰で数字はのびた。が、コメントオフになりお子さんと親ごさんと触れ合えないのだ。
触れ合いたいのだ。

私が画面にで出るとか、別の画面なのか、全く思いついてないが。
私の人間的魅力がyoutubeでも通用するのか。
ベースとなるチャンネル登録者数が160人では夢でしかないけど。

パソコンができなくて諦めた人が何を言ってるかって話だが。

身近な人が、謎に「マイクが勿体無いから」とパソコンにマイクをつけていったし。

私がパソコン使うのを諦めたの知ってるのに、音楽コラボアプリnanaの投稿をこれでしてという事なのか。
謎だ。
たぶんLIVE配信をしたいと相談すると、のってくれ、手伝いをしてくれるだろう。

ちなみにnanaはもっと手軽にLIVE
配信してる人がいる。参加した事はない。nanaもフォロワーはnoteと、かわりない。

自分が1番やりたい事、大切にした事と求められる事って違うなぁと思う今日。
でも必要とされる事も、やりたい事ができる事、自体、あまりにも幸せだなぁと思う。
今日。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?