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目枕とマスクの代わりにタオル

目枕とは、アイマスクに綿や小豆に重みを持たしたものという感じ。
始めは、たぶんのラベンダーのポプリのお店の買ったんだったのかなぁ。

ジブリのお店で、ジジの胴体を目に置く目枕がお店にあった。もちろん、顔と尻尾もついている。くたっとした身体が私の目にのったら♡
が、贅沢と思って買わなかったら、その後の後悔の続く事。そのあと、ジブリショップなどで、探すがずっとありませんでした。
そんな事をエッセイに書くと、姪っ子が、小学生の頃手作りで作ってくれた。が、ジジの目2つだった。もちろんすごく喜んで、小豆を中にプラスして少し重くした。

そのあとくらいに、今のタオルで、目枕とマスク代わりにしてる。
フェイスタオルの半分の大きさのタオル。
半分くらいを、目のはばに何回か折ります。で、そちら目の上で目枕。
下にたらーっと残りのタオル半分が口に被さるという。
口にタオルは、マスクより口に塞がらず湿りけも、多い。
私には丁度いい。
ずっと、顔にのっていて目覚める。
タオルを顔にのせないと、もう眠れないので、外泊にも忘れないようにしなければならない。そして洗える。

で、今朝4時頃、夢から目覚めた。
「あ、マスクつけてくるのを忘れた」
タオルが顔から落ちていた。

〜美容院の毛染め放置時間にて〜

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?