ルビが打てる時代がやっとキター(もうすぐ)


ルビって、ワープロの時も、頑張ってつけてた。けど、SNSでも、ルビが必要になると、(カッコ)で書くと全く格好悪い。
見た目と、リズムどちらも、全て潰されてしまった感じすらする。なかなかルビが打てる日こないなぁと長年思ってきた。絵文字、動く絵文字はあるのに、ルビは難しいのかぁ。
と、このnoteに記事にある「難しい文字にルビがふれるようになりました」とありますが、
そうでなくて、ですね。
詩をかいた見た目の空白、白い分ぶんのかたち、領ですよ。
読んだ時のスピード感ですよ。
私の中は、リズムが鳴ってるんですよ。

って私書き手の感覚の問題でそれが伝わってるかは、また別の話。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?