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[NOW ROOM :ホスト様インタビュー vol.5] NOW ROOMで売上/稼働率が2倍に〜NOW ROOM経由の入居滞在者が顧客体験や口コミをSNSで自ら発信、他拠点施設の交換滞在も実現〜

インタビュー NOW ROOM広報

ホスト様インタビュー、第5回目の今回は、ABアコモ株式会社 GRIDS HOTEL+HOSTEL 担当の坂野さんです。坂野さんがリードされる「GRIDS HOUSE+HOSTEL」は、6月12日にリリースした「ホテルをシェアハウスとして滞在できるキャンペーン」(お試しNOW ROOM)(以下、お試しNOW ROOM)で、導入後3日足らずの早さで応募者が50名、利用者も30名を超えました。先行き不安な情勢が未だ続く中、それでも新たなホテル運営形態に手応えを感じていらっしゃるとのこと。早速坂野さんにお話を伺いました。
(関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000047984.html)

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ABアコモ株式会社 GRIDS HOTEL+HOSTEL担当の坂野さんは、海外で料理人として働いた後、経営者の道を志すようになり、ゲストハウスを訪れた際に「人と人とのつながり」に感動し、ABアコモ株式会社に入社。現在は「何事も小さな所にもこだわり足元の地盤を固めていくことを大切にしたい」という社是でゲストハウスの経営を行っています。

[NOW ROOM]短期賃貸プラットフォーム・NOW ROOMとの連携に手応えを感じてくださっているとのこと。ありがとうございます。

[ABアコモ株式会社]はい、NOW ROOMを導入後、売り上げ/稼働率が2倍に成長しました。全体売上の40%をNOW ROOMが占めることになり、手応えを感じています。

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[NOW ROOM]私たちも本当嬉しいです。NOW ROOM導入後の具体的な展開を教えてください。

[ABアコモ株式会社] 6月にNOW ROOMを導入したあと、同時に大阪と浅草橋にあるゲストハウスの営業を再開しています。
今年は新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の影響を私たちも御多分にもれず受けましたし、最初は、「1週間1万円という破格で売り出してもいいのか」、「そもそもゲストハウスに1週間泊まる人がいるのだろうか」、という不安を覚えたことも事実です。しかし実際に展開してみると、売り上げ/稼働率が2倍。更に、全体売上の40%をNOW ROOMが補填してくれる成果が出ました。これには正直、本当に驚きましたね。
また、売上も然ることながら、もう1つ驚いたことがあります。

[NOW ROOM]それは何でしょうか?

[ABアコモ株式会社] 大阪と浅草橋の2拠点が“つながった”んです。 どういうことかと言いますと、大阪に滞在されたユーザーの方が、弊社のコンセプトやサービス、施設そのものに共感してくださり、兄弟施設である浅草橋にも滞在いただきました。そして、その逆も然り。
なぜそうした動きが生まれたかというと、ユーザーの皆さん自らが、ご自身の「顧客としての体験価値」をSNSなどで発信してくださったのです(*1)。NOW ROOMを使う前までは、施設の魅力を施設側が発信していました。ですが、NOW ROOM経由のユーザーの方は、デジタルネイティブなZ世代や、個人事業主であるフリーランサーの方も多く、ご自身のアカウントから、積極的に、そして主体的に口コミを広めてくださいました。
NOW ROOMはコミュニティの連動性も強く、「人が人を呼ぶ」サイクル(*2)が自然と行われていたようです。

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利用者層も大きく変わりました。仲良くなるだけでなく、施設で出会われたユーザーの間で挨拶以上のコミュニケーションが生まれ、「一緒にこういうビジネスをしてみないか?」など新しいビジネスチャンスのシードが誕生するなど、強いコミュニティー形成も実現くださいました。

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[NOW ROOM]ユーザー同士の偶発的で、尚且つ運命的な出会いがあったのですね!

[ABアコモ株式会社] そうですね。もともとゲストハウスでの「人と人のつながり」に惹かれてここに入社したため、本当に嬉しかったです。
「コロナで利用者が激減して苦しい中、宿泊していただいたゲストの方が『ここが楽しかった!』と言って1週間後に戻ってきてくれたことがあり、その時はこみ上げてくるものがありました。これほどに従業員もやりがいを感じていたことはないです。

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NOW ROOMの良さの1つに、無機質的ではなく、入居滞在者同士に“人との繋がり”をデザインしてくれるところがあるように思っています。
導入を検討する際、NOW ROOMのコミュニティを通じて新規利用者が増え続ける様子を見て、ニューノーマル時代の新たなコンテンツとして、ゲストハウス業界にとってOTAを凌ぐインパクトがNOW ROOMには期待できると思っていました。NOW ROOMにはファンがいるな、と。

[NOW ROOM]確かに、短期滞在先をNOW ROOM経由でご入居後、再度NOW ROOMをご利用いただくリピートユーザーの方も多いですね。

[ABアコモ株式会社]だからNOW ROOMが好きです。(笑)私たちゲストハウスは人と人との繋がりが大切で、その大切にしたい部分をNOW ROOMさんはしっかり理解し、寄り添ってくれる。だからユーザーさん同士のコミュニティの連動性が高く、口コミも広がる。短期賃貸のDX化を推進するプラットフォーマーとして仕組み化を進めるだけでなく、人とのつながりとか結びつきも形成できる強みがあると思っています。

[NOW ROOM]ありがとうございます。最後に一言、この記事をお読みくださっている不動産業界の皆さんにメッセージをお願いします。

[ABアコモ株式会社] 利用者1人1人の満足度が高い方が長期で顧客を獲得できるので、顧客満足度を考えると、コミュニティが創れるNOW ROOMは強いと思います。NOW ROOMで感じたホテルとしての新たな可能性を、これからも一緒につくりあげていきたいと思っています。よろしくお願いします。

[NOW ROOM]坂野さん、本日はありがとうございました。今後もNOW ROOMはより一層サスティナブルな共同パートナーを創するプラットフォームとして、ABアコモ株式会社さんをはじめ、皆さんの期待に添うサービスや価値の提供を目指してまいります。

ABアコモ株式会社

設立:2013年5月28日
所在地:東京都千代田区神田神保町三丁目10番2号
URL:https://www.grids-hostel.com/
代表者:阿部 裕二
資本金:53,979,900円


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”暮らすを自由に” というビジョンで"NOW ROOM"というアプリを開発している不動産系TechのStart-Upです。サービスサイト:https://nowroom.jp/