[11]留学前から受験対策を開始する。オンライン授業ならそれができる!
留学するということは、他言語で授業が実施され、他言語を使いこなして宿題をこなしていかなければならない状態になります。それは大変ハードなことですが、それを美大受験対策のための条件に入れて考えることが、美大合格への近道となります。
課題ができない人は、実力が上がりません。実力が上がらなければ、実力主義の美術の世界では評価されません。実力勝負の美大入試では、「外国在住経験がある」「外国語が話せる」ということは、高く評価される条件ではないのです。
理想的なのは、留学前から受験対策を開始してしまうことです。当塾なら、スカイプの授業でそれが可能です。長期的な視野で美大受験を考え、たとえ月1・2回でもいいから専門家のアドバイスを受けてアピール力が強い美術作品を留学先の美術の授業で制作していけば良いのです。
このやり方なら合格の可能性は格段に高まります。留学先の美大受験対策が「当たり前」になれば、さほど苦労することなく時間を有効活用できるからです。かなり効率良く合格を狙うことができるようになるので、早めに当塾で進路相談することをお勧めします。
なお当塾では地方在住者や帰国生が不利にならないように、2000年代初頭より業界に先駆けオンライン活動を重視してきました。東日本大震災後は非常時対応を想定し、授業用資料のデジタルデータ化とオンライン授業を積極的に実施。現在までに十数年以上のオンライン受験対策の実績を積み上げ、教室授業と変わらない高い合格実績を出しています。
オンライン授業で芸大大学院や武蔵美・多摩美の上位校に多くの受験生が合格を達成しています。安心して受講をご検討ください。
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