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名入れの見積について

こんにちは、ノベルティグッズ屋さんの人です。

今回は名入れの見積について、思ったことを書いてみようと思います。

これを読むみなさんはほぼ名入れの見積なんてしたことがないのではないでしょうか?
私もこのお仕事をするまでなかったです・・・・ということはなく、仲間うちでTシャツやパーカー・キャップなどを作ったりしたことがあるので、ノベルティでがありませんがTシャツ屋さんに見積依頼をお願いしたりしたことがあります。

そんなことはどうでもいいのですが、見積をする際に見積っていくつかパターンがあると思うんですよね。

サイトまたは商品ページから見積依頼を出す

このパターンが一番スタンダードで王道なのかな?と思うのですがどうでしょうか?
見積依頼をして、それに対して見積を出す。

これだと即見積がわからないので、待つ必要がありますね。

でも、きちんとお客様に合わせた内容できちんと見積をしてくれるので、見積内容は安心して受け取れます。

商品ページで見積を自動計算で出す

システム内に名入れ代や版代を登録していて、お客様の希望に合わせて見積金額を自動計算で表示するシステムですね。

なかなかこれは裏側の設定が大変なものですが、お客様からすればその場で金額がわかるのでありがたい機能ですね。

でも、予算に合わせてもらうということは出来ないので、結局そこからまた問合せをしたりすることにはなるかもしれませんね。

はじめから商品価格に名入れ代・版代が含まれている

明朗会計で余計なことをしなくても、名入れ代込みの価格が販売価格のパターンですね。

わかりやすく、パパッと決めたい場合はこの方が楽ですね。

もう見積を待っている時間もない人には最高の設定ですね。

どの見積方法がベスト?

正直どれもよい方法だと思うんですよね、私の勤めるショップがどれかは書きませんが、本当にどれもメリットがあれば、デメリットもあるので、どれがいいとは一概に言えないところですね。

見積をしたいと思うお客様がやりやすいのがベストなので、千差万別ではありますね。

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