竹内まりやさん「いのちの歌」

10月7日
おはようございます。身体は休まりましたか?心や体調は大丈夫ですか?
今現在、私を見つけて繋がってくれた優しい私をフォローしてくれた大切な皆さんへ 
今日は竹内まりやさんの「いのちの歌」を
贈ります聴いてください。一緒に歌ってくれたらとても嬉しいです。

「いのちの歌」
作詞 竹内まりや
生きてゆくことの意味問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当にだいじな物は 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある
いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継れてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと 
出会えたこと 笑ったこと 
そのすべてに ありがとう
この命にありがとう

私が入院中、七夕🎋生まれの大好きなママは去年クリスマス🎄の日を選んで、地上での学びの旅を終えて天国に行きました。
ママが元気になって、ディズニーランドや美味しい物食べにまた遊びに行こうねと約束していたのに、もっと一緒にいたかったです。
ママ本当にありがとうございました。
大好きな私のママが天国で、警察官のおじいちゃん、文房具店おばあちゃん、不動産弟、愛犬チロルと平安でいますようにお祈りしています。
命は有限ですね。涙が出てきてしまいます。
皆さんも自分の命、大事な人との命を大切に無理しすぎないで過ごしてください。
今週も上を向いてがんばって生きましょう。
今日1日が素敵な日になりますように心を込めて。
皆さんとめぐり会えた奇跡に本当に感謝しています。本当にありがとうございます💗


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