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【godot】pckの扱い方 -エクスポート・ロード-

今日はタイトルの通りpckの取り扱いに関してお話ししていければと考えています。 アプリを作るうえで切っても切れない関係のリソースがあります。 これがgodotの場合 アプリでのリソースは pck だと思っています。 (多分、間違っていたらすみません) アプリの配信を考えると容量は100mb以下で配信して リソースはサーバーにおいてダウンロードさせて機能するように… これだけなんですがかなり色々なところに技術がいりそうなので 今回はエクスポートとロードだけ話していければと思

    • 【godot engine】リソースのローディング

      リソースローディングリソースの読み込みは通常 preloadで行うと思うのですが 開始時に読み込みが入る状態になったのでResourceLoaderで読み込みを変更 target_pathには参照してほしいファイル群がある上のパスを入れてください そうすることで中にあるファイルをローディングしてくれます # 進捗通知を格納する配列型変数var p : Array[int] = [0]# 進捗メッセージを格納する変数var ret : int# 指定パスのリソースを非同期で

      • 【godot engine】3.x→4.xに対応した処理

        概要ver3.x用に記載されていた処理をvar4.xに直した際の内容をきさいしていきます。 都度更新予定となります 処理export インスペクタへクラスからメンバーフィールドで送るexportは @を付ける必要があります 他のアノテーションもありますが後述します - export var _param+ @export var _param その他のアノテーション onready, tool シェーダーカラー型指定 型指定子が変わっています - unifor

        • 自己紹介 | はじめての note

          はじめまして godot engine を始めていまして記事にしたいと思いましたので noteを始めてみました。 これからよろしくお願いします。

        【godot】pckの扱い方 -エクスポート・ロード-