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脳室穿破ってどんな状態?~リハビリテーションを考える~

おはようございます!
脳神経外科病院にて急性期~回復期のリハビリテーションを担当しているシミーです。
皆さん本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます。
ついに2020年も残すところあと1ヵ月となりました。
いろんなことが起こった1年でしたが、あと1ヵ月気を抜かずに過ごしていきたいと思います。

前回は『くも膜下出血後のリハビリテーション~どうする?脳血管攣縮への対応~』というテーマで記事を書きました。
気になる方は是非下記のリンクから覗いてみてください!(^^)!


本日は『脳室穿破』についてまとめていきます。
脳室穿破と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
私は「意識障害がでるな」くらいで、そこから掘り下げて考えていくことが出来ませんでした。
脳室穿破は脳出血の急性期で認められる病態であり、急性期からのリハビリテーションでは重要になってくる部分だと思います。
脳室穿破とは脳がどんな状態にあり、そこから逆算してリハビリテーションについて考えていきたいと思います。



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