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気管切開後の嚥下評価〜生きることと生かされること〜

皆さんこんにちは😆🎵🎵
臨床BATON 116日目を担当します、急性期でスーパーSTを目指すyuccoです。
S Tの仕事と育児、脳外臨床研究会での活動に奮闘中です♪

脳外臨床研究会の活動の一つ、yuccoがおくる脳外臨床研究会山本秀一朗のセミナー動画(20分)とセミナーレポートをまとめたnoteはこちらからどうぞ💕
新人教育や日々の臨床の悩みのヒントが見つかるかも❣️


前回、前々回と経口摂取の判断基準や食物形態の選定についてお届けしてきました。下記ご参照ください。
今回は気管切開患者さんの嚥下評価と生きることと生かされることについて考えていきたいと思います。

その他、臨床BATONでのyuccoの記事はこちらからどうぞ↓
#臨床BATONスーパーST

《はじめに》

日々の臨床で経口摂取が困難な患者さんに一口でも味わって欲しいという強い想いはありますが、病院として現実には難しいことが多くあります。
そんな中で、重度の肺炎、重度の嚥下障害でありながら、医師の決断とご家族の協力のもと、食べることにチャレンジできた患者さんを担当しました。

生命のリスクと隣り合わせの訓練ではありましたが、患者さんやご家族との希望に満ちた温かい時間でした。

気管切開をしており、気管カニューレ挿入中。カニューレ自体が嚥下の阻害因子となる上に痰量も多いと誤嚥のリスクは高く嚥下評価もためらわれますよね。。。
そして嚥下評価をしてもやはり誤嚥が確認されてしまうことも多く、気管切開をしていることは嚥下に100%不利だと考えていました。

しかし、今回患者さんとのリハビリを通して、誤嚥していても気管カニューレをしているからこそ希望を叶えられることもあると気づかせていただきました。

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