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パリ 26日目 食生活/ポルトガル語圏のクラスメイト

パリ 26日目(写真は工事中のオペラ座)
5/14(日)

今日は8:30頃からテレビを見ました。
子供向けのアニメを見ました。
内容はフランス語がわからなくても、大体理解することができました。

食事を用意する時に、野菜が足りないと思ったときは、冷凍食品を活用しています。

ピカールで買ったブロッコリー、中華スーパーで買った空豆と枝豆を器に入れて、レンジで3分温めてたものを、よく食べています。

チーズや生ハムと一緒に食べると、味付けしていなくても、美味しく食べることができます。

語学学校でポルトガル語圏(ブラジル)の人と話した時、
私が「日本語はフランス語と全然違うから、先日の複合過去などの文法の説明は、早すぎてわからなかった」といったら、
「ポルトガル語はフランス語と似ているけれど、自分もあの説明は早すぎて理解出来なかった」と言っていました。

日本人はともかく、少なくとも同じラテンルーツのポルトガル語圏の人にとっては、理解できる程度に詳しく説明してほいな、と思いました。
でも先生は本当に教えるのが上手で、クラスの雰囲気を良くしながら、1人1人よく見てくれていると感じています。

ポルトガル語圏、スペイン語圏の人にとっては、英語よりもフランス語の方が似ているため、理解しやすいそうです。

Debutant の初心者クラスの時は、説明を英語でするそうです。
英語が分からず理解出来なかったが、今は説明もフランス語のため、わかりやすいと言っていました。

文法はやはりフランス語では理解できないと気づいたので、Amazonの電子書籍で「NHk出版 これならわかる フランス語文法 入門から上級まで」を購入しました。

複合過去はêtre の場合に性•数一致する、と知り授業中に混乱していた問題が1つ解決できました。

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