2023.9.20 更年期本を買った

夜中に急な暑さと汗で起きる。首のあたりがびっしょり濡れている。クーラーをつけるべきか、いつもの一時的な寝汗か迷っているうちにまた寝てしまったらしい。
まだまだ眠いのに早く起きてしまい、二度寝。中途半端な時間にやっと起きる。
朝食は昨日のスープの残り、バナナ、ヨーグルト、キウイ、きゅうり。
本屋に寄ってから観劇。
アーサー・ミラー脚本の「橋からの眺め」を観る。コロナ禍前に「セールスマンの死」を観て、機会があればまたアーサー・ミラーの作品を観たいと思っていたのだけれど、人物の心情が今ひとつ理解しきれないで終わってしまった。いわゆる「男ことば」「女ことば」の台詞回しが、昔の吹き替え映画を見てるみたいで気になった。翻訳だからなのだろうか。
別の本屋にも寄って帰宅。買ってきた更年期関連の本を読む。かなりの症状が当てはまるが、全体としての程度は軽いようだ。ひどい頭痛を中心とした症状を、生活に支障ない程度まで軽くできるとよいのだが。睡眠中の異常発汗も、睡眠が中断されるので地味につらい。
夕方、夫とジムへ。しっかり汗をかいた。雨で人が来ない。
夫は会食へ。私はあるもので夕食にする。みょうがの卵とじ、納豆、白米、きゅうり、バナナ、ヨーグルト。
夜、実家へ。

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