なんだかんだ言ってもカイカンの“決闘”！（12/4の雑記）

のとは、

新しいルールで時代を作ってゆけ！！！！！！！

・めっちゃ書くのサボってました！！！！

・本当は2日前には書くつもりだったんですけど、FGOのレイドイベントが土曜の18時から始まり、死ぬほど素材が美味しかったのでフォロワーと相互監視しながら寝る時間を削って走ってたら、まず書き忘れるday1日目を。

・じゃあ昨日（12/3）書こうと思ったら、昼からフォロワーが謎の周回追い込み通話を始め付き合ってたらそのまま夜まで続き、終わった後ご飯を食べて少し眠いなぁ（19時ごろ）と思って仮眠するかと思ったら

7時（これ書いてる今頃）に起きました。

・もう本当にバカ。めっちゃバカ。でもいいの。QPカンスト分ぐらい稼いだし絆10まで3人持ってきたから。あと一ちゃんゲットできたし。

・そんなこんなでアホの土日を過ごしましたとさ、ちゃんちゃん。

・明日はイヴ・サンローラン展とかに行きたいなぁと言う欲望です。


・でも2日で約15時間はバカだと思うの。

・そう言えば、昨日ブルーアーカイブ公式で新メインストーリーに登場したキャラクターの一人である「箭吹シュロ」の基本設定が公開された。

・あ、以下の文は百花繚乱vol.1のふんわりとしたネタバレを含む可能性がある事を今のうちに言っておきます。

・ここから本題となる彼女の設定──特に、趣味の部分に触るんですけど、この趣味の部分、個人的にはかなりハマってると思ってるんですよ。キャラ的に。

・彼女の所属している花鳥風月部が、怪談に纏わる集団なんですけど、その中の一人がネット趣味と言うのはとても現代の怪談を模していて（意識していて）面白いなぁと。

・例えば、“きさらぎ駅”とか“猿夢”とか“くねくね”とか2ちゃん初出の怪談、噂でも今では映画化する程に浸透してますし、趣味の小説書きもそう言う現代怪異を噂と通じさせ広げ、花鳥風月部の陰謀の一つとして活用する為と言うならかなりスッときます。

・噂は形になる──例えば、1970年頃の日本で流行った口裂け女も、まずは噂から社会現象になりまるで実在するかのように言われ。

・私もそれなりに現代怪異とか、都市伝説とか好きで集めてたりした時期があったので、そう言う共感的な面も含めてとてもロジカルなキャラ付けだと思うんですよ。

・思うんですよ。


・でもさ。

・バーーーーーーーーーーーーーーーか！！！　インターネットのブルアカやってるヤツみんなバカです！！！！！！！（クソデカ主語）

・私がこうしてキレていると言うことは、そう言うことなのだとこれを読み続けてる、あるいは見てることの多い奇特な良人の皆様には薄々察せるでしょう。あ、ちなみに今更なんですが彼女の事について調べないほうがいいです。


・別に流行ってるコンテンツだからってここまでカスみたいなヤツが多いのはおかしくない？　なに？　マジで。

・まずネットのイメージが2015年ぐらいで止まってるようなカスばっかなのがクソです。マジ。今2023年やぞ？　そう言うのは流行らんし廃れたんだよ！　まぁいつまでもTwitterでしょーもない内輪でしかなく低品質でカストリ的なアングラネタ擦ってる“オモシロくん”には分からないでしょうね。

・そして読解力の無い、考える気もないバカの多さよ。マジで。こんなやつらと同じゲームやってるってマジ？　キレそう。勿論、私と彼らは違いますが世界では一括りなのでそれが許せない。アイツら本当に本気でブルアカやってるのかよ。
俺は本気だぞ。

・いやさ、普通おかしいと思わない？　単にギャップを狙う、そう言う二次創作をすると言うだけならそれはまぁ個人の自由ですねそう言うのもありますねと流せますよ？　解釈や見たい物は自由なんですから。

・でも！！！　キャラのイメージと著しく乖離して、尚且つ不愉快になる人が多いネタを付与するのは品がねぇだろ！！！！！　

・そしてそれらに乗っかってバカにする馬鹿が多いことよ。マジで。皆殺しにしたい。

・そのツイートのボタンを押す前に何か少し止まって考える事とかしなかったんか？　これはイメ損ですねとか。

・マジで。これで公式も箭吹シュロさんの事を雑に扱ったら殺すぞ。

・これ以上書くと公式への怒りも思い出すのでやめときます。兎に角、インターネットのオタクってこんなカスばっかなんだと再認識した日でした。


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