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NOTH.JP RADIO

11月配信

”原木万紀子の研究者数珠つなぎ”


ゲストプロフィール

齋藤 和輝-Kazuki saito-
職業 ワークショップデザイナー
所属 齋藤商店 店主、一般社団法人路上博物館 理事、NPO法人まつどNPO協議会(まつど市民活動サポートセンター) コーディネーター、一般社団法人オンラインミーティング推進協会 理事

1991年、千葉生まれ神奈川育ち。國學院大学経済学部経営学科を卒業後、築地市場にてセリ人の見習いをする。その後、紆余曲折その1を経てウェブ広告業界に転職。当時、日本で流行り始めていたオウンドメディアの製作会社にて編集者・ライターのキャリアを開始する。化粧品から自動車ネタまで幅広くメディア立ち上げや運用を経験した後、かねてより興味を持っていた地域活性化業界に転職。
東京都文京区にてコミュニティスペース「我楽田工房」を運営しているボノ株式会社にてライターとして働き始める。まち冒険プロジェクトやコミュニティナースプロジェクトへの参加を通じて事業企画に興味を持ちはじめる。第1回weアートマルシェ(神田川アートブロッサム)の事務局を経て修行のため都内のIT企業へ転職。
新規事業担当を経て2019年8月1日に独立、齋藤商店を創業する。大手不動産会社の新規事業プロジェクトへの参加などを通じゆるゆると「よくわからないもの」を作ったり売ったりする活動をする。
その後、2020年4月よりまつど市民活動サポートセンターにてコーディネーターとして勤務。また、散歩をしていたら路上で出会った森健人氏と共に2020年5月18日「国際博物館の日」に一般社団法人路上博物館を設立し理事に就任する。
また、オンライン会議を普及する一般社団法人オンラインミーティング推進協会も立ち上げに参加し理事に就任。
今では齋藤商店含め4つの肩書を持ちながら、なんとなく生きている。座右の銘は「地獄への道は無邪気の砂利と善意のアスファルトで舗装されている。」

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