1月26日
↑投稿する前にさっきニュースで流れていた事件でも紹介しておこう。故人達が生死の境界に歪んだ形で呼び出され、現世に放たれかけたそうだ。
何もない
何もない。書く事が。あと動けないから飲み物も取りに行けない。何があったか知らないが、とにかくやる気がないのだ。
この日記は毎日朝起きてから「これだけやりゃいいだろ」感が出るまでちまちま打ち込んでいるので、思考的ライブ感があるのが特徴である(故人の感想です)。しかしそれすらも感じない。このまま終わるのだろうか。
準備をしても何もない
さて、明日からゲッコウガレイドである。これを読んでいるポケモン廃人の方は準備を済ませただろうか?
僕はいくら準備をしても準備ができていない様に感じる。以下、今日育成したポケモンについて。
呼び水トリトドン。技はてだすけ、クリアスモッグ、とけるが確定した。持ち物はオボンのみ。
最後にじこさいせいを採用するか、だいちのちからを採用するかが悩みどころである。てだすけの代わりに冷や水を採用してもいいが、友達の意向で不採用となった。
だがここで、またしてもサポート要員候補が現れる。
ドータクン、ドヒドイデである。
ドヒドイデはアシッドボムを投げられるし耐久力も高い。ドータクンはドヒドイデと同等の耐久力に加えて両壁が貼れるし、サイコフィールドも展開できる。
高難度レイドのサポーターは、とにかく生存して火力役のパワーをアシストするのが肝要だと思っている。今日育成したトリトドンは高いHPとバフ消去こそあれど、耐久性がやや不安だ。
僕は一体何をどうすればいいのか。そして闇雲に育てまくったサポート要員達のうち、誰がサポーターとしての力を出せるのか。
うだうだ考えても仕方ない。「試行錯誤の日」、結果はそこで出される。
https://odaibako.net/u/only_or_lonely?s=09
↑いつもの奴。
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