1月25日

地獄の凍土、新たな可能性

最高気温0℃に対して「超えちゃいけないラインを超えてる気がする」と察した那雲ミオちゃん14歳

　起きて思った事。
　バカ寒い。起きてられん。以上。
　……これで終わったらダメなので、友達との話でも載せておこう。
　ゲッコウガ対策会議をしている時に、トリトドンという新たなサポート要員を発見した。クリアスモッグでバカ高くなった火力を無効化でき、自己防衛手段やサポート技もわりと豊富。おまけにヌオーよりHP種族値が高い。親の顔より見たアシッドボムはドオーに任せ、トリトドンには攻撃を捨ててサポートに徹して頂こう。
　まぁ両方とも僕が操作するんだけどな。

　あと、「第3伝説の名前とタイプがリークされた」という変な話も聞いた。流石にあのミラーボールみたいな見た目でミュウを名乗るのは無理があると思う。タイプも極悪寿司と丸かぶりだから信用しない。
　どうせリークするなら(してはいけないが)先に星7レイドの行動をリークして欲しいものだ。僕と友達はあれのためにポケモンをやっている様なモノなのだから。　……それにしてもラーメンうめぇ〜。寒さでぶっ壊れた身に染みる。コンビニ万歳!

お題箱の返信

　みかん箱に初めてのお題がやってきたぞ!!

　でも載せるのが勿体ないぐらい素敵な内容だな。

初お題。

　戦友──なんと甘美な響きか!!　しかも僕に対してそう思ってくれるなんて!　僕が色んな人に一方的に抱いていた淡い想いが、僕に向けられるなんて思ってもみなかった。
　苦しみの度合いや物差しなんて人それぞれだ。「いえいえあなたの方が〜」、「僕なんか全然〜」とか言って謙遜していちゃあキリがない。
　加えて、僕は他人の物差しを使えないのだ。想像して、自分の物差しで当てはめる事しかできない。とりあえず、あなたは「僕と同じ種類の苦しみ」をいくつか背負っている。それは確かだと思った。

　現世が苦しくて自殺しても、よっぽど善行を積まない限りは地獄でまた生かされる。重度なら病気も引き継がれる。
　地獄がこんな有様である以上、もはや生死なんて些細な問題だ。フランツ・カフカ氏はどん底のどん底まで絶望しきっていた、だから先見の明があったのだろうなぁ。
　どのみち僕らは何かしらに耐え切れなくなるまで、各々の魂を燃やしていく事しかできない。僕は19g弱、あなたは……多分、自分と同じ標準以下の量を。
　それを悲しく思いながらも、僕は「あなたの人生は興味深く、可能な限り見守っていたいものだ」と思う。ヒトは矛盾だらけの生き物で、人間失格の僕は人生を見るのが好きだから。

　表現……最近何かしてたっけ。記憶が迷子だ。ただ公的な絵は全く描いてない。文章ばっかりじゃよくないな、近いうちに何か描けるといいけど。何かリクエストしてくれたら善処するから、遠慮しないでどうぞ。
　僕は美味しいモノを見るのも食べるのも好きだから、あなたがたびたびお菓子作りや料理をしているのを見ては喜んでいるよ。

　どうかあなたの日々に細やかな幸福が降り積もります様に。

https://odaibako.net/u/only_or_lonely?s=09

↑常に開けています。雪へのヘイトでも何でも投げていってください。
　冷凍みかん?　好きだけど今日はちょっと無理っす