22/11/04 金 NYタイムトレード 「とにかく方向性が決まるまで待て!」
今日の収支(大負け)
22:45
USDJPY↓
EURGBP↑
EURJPY↑
EURUSD↑
GBPJPY↓
GBPUSD↑
GBPAUD↓
EURAUD↓
AUDUSD↑
AUDJPY↑
23:03
GBPJPYは上げ切れないかも?高値を越えられ無ければ下へ。という考えからショートエントリー。
だが、しっかりと観察すると安値をジワジワ切り上げていたので、考え方としたら下方向だが、安値を割らない限りロングが正解。
EURJPYがUSDJPYが下げているのに15MAで反発していたので、GBPJPYも下げ切れなければ上という考えでいるべきだった。
23:04
一旦下げそうな動きになってきたので、イケるかな?と思えてきた。
23:09
GBPUSDが高値を更新タイミングでGBPJPYも上抜けしてしまい、損切り。
ここからロング目線にすべき場面。
23:10
ここからドテンロングエントリー。
EUR系は完全に乗り遅れ。EURGBPの弱い方のGBP系が出遅れと思い、飛び乗った。
が、弱い方なので押す確率が高いので、1hMAから離れて行く時で無く、近づいた時にエントリーすべき。
23:16
GBP系が伸びて来たが、強い方のEUR系で上ヒゲでていたので一旦利確の場面だったな。
23:20
崩れたきた。
EURGBPの弱い方のままだったので、この上ヒゲからMAまでの戻しを逆張りショートを狙った方が効率良かった。
23:24
上げそうで上げない。
ということは、一旦下なのか?
23:26
USDJPY相関でGBPUSDは伸びるが、GBPJPYが伸びて来ない。
ここで一旦逃げて、落ちたところから入り直してやり直すという発想が欲しかった。
23:29
GBPUSDでも上げ切れない。ここで一旦諦めるべきだったな。
23:35
損切りせずに再浮上をイメージして、GBPJPYが20MAタッチでポジション追加。
23:41
もう少しでプラ転しそうなのだが…。
23:46
完全に上ヒゲからMAまでの戻しの逆張りショートの方が効率良かった
23:57
EURGBPで弱い方のせいで、なかなか浮上出来ない状況が続く。
0:13
うーん、この状況をどう判断すべきだったか。
0:17
上げ切れず。含み損拡大。
0:19
上にも下にも行けない
0:29
GBPUSDが前回高値を下割って、損切りに掛かってしまう。
0:33
GBPJPYは上げ直してきた。
GBPUSDも損切り掛かった次の足で再浮上。
0:40
上げたら即下げる。もう上げ切れないのか?と思えて来た。
0:41
上げ切れないと考え損切り。ただし、まだ1hMAの上に位置している。
0:46
GBPJPYは上げ切れず4hMAの方向で下げると考えてしまった。
ということで、ドテンショート。
0:53
GBPUSDも崩壊トレードで1hMAまで下げると考え、ショート。
0:57
目線を間違うとこうなる。
ここは落ちたら拾うというのが正解だった。
1:18
逆行。終始迷走してどうしようのない状況だった。
■その後
GBP系
EUR系
環境認識
AUD系
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