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22/01/11 火 NYタイムトレード 「反転でMAよりも重視すべきポイントとは?」

今日の収支(勝ち)

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22:37
この時点での狙いは、円シリーズの押し目買いorドルストシリーズの戻り売り。
ただ、GBPシリーズで見ると、GBPJPYが上げ切れない中、GBPUSDがいい感じで下げている。
なので、GBPUSDのショートが一番候補だった。
USDJPY↑
EURGBP↑

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EURJPY↑
GBPJPY↑

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EURUSD↓
GBPUSD↓

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23:03
USDJPY↑
GBPUSD下げのトレンドライン上抜け
EURGBP陰線
という条件が揃った中で、GBPJPYのレジサポ上抜けなので、ロングエントリー。

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23:14
GBPJPYがいい感じで上昇中。
この状態で、GBPUSDが赤枠を上抜いてくれるとベスト。
15MA&4hMA&トレンドライン&レジサポラインが合致のポイント。かなり固いポイントを考えた。

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23:28
うーん、思ったよりも上値が重い…。
GBPJPYもGBPUSDも上ヒゲで上がらねー。
時間が気になる。23:30になる前にプラスの内に逃げておくべきか…?
EURGBPが下げているのに、GBPシリーズで上がるのは少々宜しくない兆候に見える。

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23:30
ピンバーで下げてきたな。押し目なのか?トレンド転換なのか?

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23:37
レジサポラインでナンピンするも、あっさりと下抜け。どこまで下がる?
GBPUSDも下げの形に見えて来たし…。この時点で若干方向性を不安視する。

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23:42
更に1hMAでナンピン。

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23:43
ダメだ。1hMAも掘っていく。GBPシリーズは上で無く、下目線だったか?迷いが出て来たので、損切りで一旦撤退。
だが、ここでの損切ラインは過去に2回止められたラインを下抜けるかどうかだった。
MAよりもプライスアクションのあったポイントを重視すべき。

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23:45
GBPシリーズは下方向という目線へ切り替えてしまっていたので、USDJPYとの関係やチャート形状からGBPUSDでドテンショート。
直ぐにプラ転したので、方向は当たっていると思ったのだが…。

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0:01
またもや、時間切り替わりのタイミングで過去の反発ポイントで反転。GBPUSDはWボトム完成。往復ビンタで大ダメージ。

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0:04
Wボトムを陽線1本で上抜け。ここからは間違いなく、上方向で問題だろう。再度、ドテンでロングエントリー。

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0:09
全MAを上抜けしているGBPJPYでもロングポジを追加。

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0:23
GBPUSDは大丈夫そうだが、USDJPYに引っ張られて伸びそうで伸びないGBPJPYが足を引っ張る形に。

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0:35
GBPUSDは全てのMAを抜けて来たので問題無いだろう。
GBPJPYも下ヒゲが目立つようになってきたので大丈夫だと思うが、USDJPYに引っ張られて円シリーズ総崩れも一応考えねばならないか?

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0:41
やっとこさ全ポジプラス。これから加速するかも?と思えたが、GBPUSDがレジサポ到達&損失解消となったので、ここで逃げることにした。

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■その後
GBP系

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EUR系

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環境認識

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AUD系

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