22/03/16 水 NYタイムトレード 「レンジに翻弄され目線が定まらず」

今日の収支（爆損）

22:58
いつものように安値更新のオジテクショート
23時まで待てばいいのに…。
それとMA乖離でのポジションの持ち方は考え無いといけない。

23:08
案の定、23時から逆行し始めた。

23:11
ダメだ。落ちない。

23:15
USDJPY↑
EURGBP↑

EURJPY↑
GBPJPY↑

EURUSD↑
GBPUSD↑

23:16
円シリーズ・USDシリーズの全通貨ブレイク。
この時点でUSDJPY陰線・EURGBP陽線だったので、EURUSDでロングエントリー。
特にUSDシリーズはWトップ否定の上昇という判断もあった。
→が、それでも押し目が確認できるまで我慢できる胆力が必要だったのはこれまでの反省が活かされていないことでもある。

23:18
GBPUSDも上ヒゲで落ちて来たところを拾う。

23:19
上ヒゲを越えられ無くなってきた。どこで利確すべきか悩んでいると…

23:20
しまった！下げて来た。これはもう上がらないかもしれない。

23:31
EURGBPが陰線だったので、EURUSDを先に損切。
GBPUSDはもうしばらく様子を見る。

23:34
調整の下げについて行くことにした。

23:37
これは想定通り下げて来た。
逆張りなので、一番最初のMAタッチで利確ということで、GBPUSDの15MAでゴール。

23:42-43
飛び乗りでEURJPYのもう一下げも乗っかっておく。
ほぼ全戻し。だが、まだ1hMAの上なので、これを下目線とするか上目線とするか…。

23:50
全戻しでの下目線と考え、戻り売りを狙う。

23:54
下げてくれそうな動きになってきたが…

23:59
これもダメ。正解は深い押し目からのロングだった。
やっぱり1hMAを下回らないとロングのロスカットが入らないため、下げないのか。
そういえば、誰かが言ってたな。「全戻しは買い」って。

0:01
追っかけロングエントリーからの、

0:02
追っかけロングがやたら長い下ヒゲを付けたりと不安定なため、薄利逃げしておく。

0:05
上げ切れないと判断してのショートエントリー

0:06
あっさり上抜けで損切。
完全に根拠の無いギャンブルトレードと化している。

■その後
GBP系

EUR系

環境認識

AUD系