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【4000円台の最強格】TANGZU Wan’er S.G Studio Edition

記事をご覧いただきありがとうございます。
りーふふと申します。

以下PRを含みます。

今回はLinsoul Audio様から「TANGZU Wan’er S.G Studio Edition」をご提供していただいたので、レビューしていきます!

TANGZU Wan’er S.G Studio Edition レビュー

・外観

外箱
開封した直後

箱を開けた瞬間テンションが上がるような美しさでビックリました!これが4000円台??と思うようなデザインですね…
フェイスプレートがほんとに綺麗でかっこよく、美しいんです!写真じゃ伝わらないのが残念です…

・付属品

付属品

付属品は以下の通り
・イヤホン
・3.5mmプラグのケーブル
・イヤーピース2種類

付属品のケーブルは耳かけの部分が針金式で自分の耳の形に合わせやすく、フィット感がとても良いです!!
ケーブルとイヤホンの色もとてもマッチしていて綺麗ですね✨️

ケーブルの接続部分はQDCに見えるのですが、公式ページ、箱本体に2pin 0.78mm と書いてあったので2pin 0.78mmなので注意です!(QDCのケーブルも使えましたが、自己責任でお願いします。)


・音質

最初聞いた時、めちゃくちゃ驚きました!
音質はほんとに4000円台の音じゃありません!
めちゃくちゃクリーンで綺麗な音を出してくれます!
中高音域が魅力的で、ボーカルを主役にしつつ、楽器隊もしっかり聞かしてくれる分離感がとても良く、それらを優しく低音で丸く包んでくれるような感じです!

全ての帯域が綺麗にまとまって音を出してくれるので、聞き疲れするような感覚は一切無いです!

モニターイヤホンのような解像度なんですが、それにちょっぴり味付けされてるような感じです!
まろやかな音のモニターイヤホンっていうイメージ!

バンド系の楽曲が一番合うのではないでしょうか?

この音質を嫌いな人はいないと思います!


弟(高校生)に目隠しをして値段を当てさせてみた

これから恐らく恒例行事になる、オーディオに無関心な一般人(弟)に目隠しして値段を当てさせてみました。笑

今回はIE100Proを先に聞かせたあと、TANGZU Wan’er S.G Studio Editionを聞かせて値段を当てさせてみました。
※イヤホンは僕が装着させ、一切触れさせていません。

←IE100Pro →TANGZU Wan’er S.G Studio Edition

今回は会話形式でお届けします!


自分「値段の基準として、これ聞いてみて(IE100pro)」

弟 「これ前に1万円って言ってたよね?とりあえず聞いてみる(ビビデバ試聴)…おっけいわかった!」

自分「次にまた新しいイヤホンで同じ曲聞かせるから、今の音覚えて聞いてみて!」

弟 「これすご!めっちゃ音綺麗だよ!!さっきのより好き!!当てる前に見た目だけ見ていい?」

外観見た後

弟「これ絶対高いじゃん!2万円手前くらい?」

自分「残念、4500円でした!」

弟「え?ヤバすぎ!これ欲しいんだけどちょーだい」


こんな感じでした。大ハズレでしたね笑
完全な素人の感覚なので分離感、定位感等わからないので、おそらく音楽が楽しく聞こえるかどうかで判断したんだと思います!

音がぼやける感覚がなく、低〜高音域までしっかり鳴らしてくれるイヤホンだと証明できたのでは無いのでしょうか!

また、見た目もとても好印象だったらしいので、見た目に関してもとても綺麗なデザインなのでこれも嫌いな人はいないと思います!


最後に

今回はLinsoul Audio様より「TANGZU Wan’er S.G Studio Edition」をご提供していただき、レビューさせて頂きました。
このイヤホンは4000円台では最強格のコストパフォーマンスを誇るのではないでしょうか?

また、今回はホワイトカラーを紹介しましたが、ブラックカラーも取り揃えています。

ブラックカラー

色によってフェイスプレートのデザインも変わっているので、お好みに合わせて選んでみてください!

安くて良いイヤホンをお探しの方、TANGZU Wan’er S.G Studio Editionはいかがでしょうか?

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