朱に交われば赤くなる。暑すぎ。考えろ脳みそ。

・私は悪口を言う人に合わせて普通にめっちゃ悪口を言う。朱に交わると真っ赤っかになる。
悪口というか、陰口というか、批判は出来るならしない方が良い。これは倫理的にというより、自分にどうせ返ってくるからだ。
だから、なるべく言わないように心がけるのだが、つい口が滑る。言ってしまう。相手も言っていたら尚更だ。特定の相手について言ってしまう。最悪。
もっと抽象的に、〜な人という言葉でボカすならまだマシなのに。最悪。本当に最悪だ。これは倫理的にではく、自分に返ってくるから後悔しているだけなのだ。その点でも悪口を言う覚悟が足りない。

「根っこが腐っていては、ジューシーフルーツは実らない」
良く生きようとしない人間が、表面だけ取り繕おう、上手く生きようとしても上手く行かないという意味。

「すな」
悪いことはするな。言うな。正義でも悪でも人前で堂々と言えない、出来ない後ろめたいことはするな。いうな。という意味。

やってしまったものは取り返しがつかない。気をつけるしかない。良い人間に。どうか良い人間に。

↓生き方指南動画。
https://youtu.be/MdifKhFqgw4?si=0jtqZHjBqO5aSa1s

・ファミマの海老の唐揚げが微妙だった。味は美味しいんだけど、殻の食感がすごい「殻」だった。頑張って飲み込まないと喉に、歯茎に刺さりそうだった。味は美味しかった。

・たまに何の脈絡もなく、「〜なら」とか「ああ」とかを「んにゃ」みたいに言うのを辞めよう。小学生に可愛いと言われて死ぬほどキツかった。キモすぎる。名古屋生まれなら良かったのに。それは方言だから。標準語話者だから、「にゃあ」って言ってやがると思われたら死ぬしかない。

・始めるのが1番ストレスフルでエネルギーを使う。

・分からないことをどこが分からないか明白にしておいて、後は脳みそにお任せする。答えのない状況であれば。
脳みそはそんなに合理的に動いていない。生きるために動いている。だから集中力がしょっちゅう切れて色んなことに目移りする。その癖集中したもの以外はまともに覚えてないし考えてもいない。
かと思ったら、思わぬタイミングで思い出したり、どうでもいいことをずっと覚えていたりする。
だから、自分が放り出したつもりのものでも、脳みそは覚えていて、勝手に考えて、頼んでもないのに閃いたりする。だから、分からなかったと脳みそに伝えておけば、後は勝手にやってくれる。閃きをどうするかは、こっちの脳みそと身体を合わせた倫理や慣習にお任せする。

・チキンのトマト煮を作った。オリーブオイルとトマトソースを吸ったチキンステーキを取り出した後のフライパンには、旨みが大量に残っている。洗い流してしまった。ご飯をフライパンに乗せて、軽く炒めれば、旨みをご飯が吸い取り、美味しいご飯ができたのに。洗い流してしまった。ああ、後悔。

・XLのシャツが大きすぎた。裾が長すぎた...。次からはMかLに、試着してから買います。

・私は25歳にもなって、人とざっくばらんに雑談出来ない。何事か。もっとフランクに話せるようになれ。話しかけられるようになれ。雑魚が。コミュ障という言葉は10代にしか存在しないのだ。私はまろやかに会話をするのが役目だろう。大人としての。馬鹿野郎。
不毛です。怒って満足するな。それは先がない。一緒に考えよう。ままならない私と、ぱぱならない私で。

・暑すぎる。あまりにも暑い。学生はまだ外で部活しているの？死ぬって。
暑いから、たくさん水が必要。健康を気にして歩いていたら尚更水を飲む。カバンの容量が普通なので、500ml入る水筒を持ち歩いている。
足りないよー。足りない足りない足りないよー。
1Lは重くて持ち歩きたくない。500mlの水筒に水を入れ、切れたら給水スポットみたいなところで給水する。そうしないと無理。足りない。お金は使いたくない。