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エラトステネス

エラトステネス(紀元前276頃〜前194) ・地球の大きさを測る独創的な方法を思いついた人 ・アレクサンドリア図書館の館長 どうやって測ったか→太陽光が差す角度から地球の大きさを推定 太陽光が差す角度=中心角=7.2° 7.2° : 925km = 360° : x(地球一周分の距離) x = 925 × 360 / 7.2 x = 46,250(赤道全周は約4万75キロ) https://weathernews.jp/s/topics/201903/1301

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