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もうすでに叶っていた。

今日は自分がもうすでにやっていたことに気づいたお話を

書こうと思います。

それは今後こうなったらいいなという

理想の世界は、家族を超えた人たちと

自然豊かなところで

助け合って生きている

そんな進化した星の未来をダウンロードしたような世界。

家族以外の人とってどうなんだろうとか、

所有から共有って概念はすごいし、

そうなったほうがエネルギーも資源も節約できる。

頭ではわかっているけれど、

そこまでできるのかなとか。

でもそこであれ?まてよと。

私は今も、今までも

他人と一緒に暮らしてきているではないかと。

下宿で子供たちを預かってるではないかと。

そう考えると今の自分はちゃんと未来に向かって

必要な体験ができているじゃないかって、

やっと気づけたんです。

ここ最近、自分がしてきたことや、してる事は

長い目で見ればきっちりつながって、

きちんとタイミングを見計らうかのように

神様が私に経験させてくれてきました。

このことにも全くぴんと来てなかったのですが、

やっとそうかって気づけるようになりました。

霧が晴れてきた感じです。



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