水筒を持ち歩く

☑️はじめに

私はいつも毎日10,000歩位を歩くようにしています。外で飲み物を買うことが多かったのですが、最近は水筒を持ち歩いています。

意外と毎日100円ちょっとお金を使うのはもったいないかなと思っていますし、外の飲み物はついカロリーが高いものを買ってしまって、体に悪い飲み物を飲んでいることが多いです。

例えば、缶コーヒーなんて結構なお砂糖の量が入っているので、ちょっと飲んだだけでも、血糖が上がったりとかしますので、それらを防ぐために水筒を持ち歩くようにしました。

☑️私の使ってる水筒

無印良品の水筒

以前話題になった無印良品の水筒を使っています。その無印良品の水筒に、今お題の広島県安芸高田市の石丸市長のイラストをシールにして貼っている水筒を使っています。

冷たいお水を飲むわけではないので、常温のお水で充分なので、この水筒を使っています。別に水筒は持っているのですが、持ち歩くように便利なのはこのサイズが1番いいです。

もう冬になってきているので、ジャンパーのうちポケットにちょうど収まるサイズなのでかなり便利です。

暖かくなってくると、これも無印良品で買ったショルダーポーチがあるので、それに入れて首から下げて歩くようにしています。

サイズ感がとても良いので、無印のこの水筒は手放せません。

自分で詰める水のボトル | 無印良品

値段も190円と安いので、何個か購入して、使い分けてもいいと思いますよ。

☑️水はどこで入れる

水はもちろん家で入れていくのですが、途中でなくなった場合、水を補給できるところをあらかじめ理解しておけば、そこで給水できますので、ちなみに私がやっているのは

ショッピングセンターのフードコートにある水のサービスがある所などは給水ができると思います。

それ以外でも例えば見られ、ウォーターをいただけるところでちょっともらっていくってことがあります。

もちろん、無印良品でも入れれるので、無印良品の近くに歩いて行ったら、無印良品で給水するようにしています。

☑️飲み物は病気を誘発する

上にも書いたのですが、外で飲み物を買うと、やはりカロリーが高かったり、糖分が多かったりとかするので私の場合も糖尿病を持っていたり、心臓病を持っていたりとかすると病気を誘発する可能性があるので、なるべく水にするようにしています。

病気に1度なってしまうと、お金がかかって仕方がないので、まして倒れてしまったりとかすると、入院等と言うことになると思います。

私も、心筋梗塞になったときに、カテーテル手術で50万円位取られました。高額医療費で賄えたのですが、やはり50万円以上の医療費がかかるとなるとちょっと腰が引けてしまいますよね。

家族に迷惑をかけないためにも、余分な糖分をあまり取らないようにしていきたいと思っているので、今後も水筒持って歩くようにしています

☑️最後に

今は、水筒のバリエーションも結構あるので、いろんな水筒のタイプを選べると思います。

私はウォーキングをしているので、なるべく小さめの水筒を探して選ぶような形にしています。

また、水筒ではなくても、小さめのペットボトルを残しておいて、それに水を入れて持って歩くことも良いかもしれません。

歩く距離に合わせて、水筒の水が入る量を考えて選べば荷物にもならないと思います。