見出し画像

#デザイナー忘年会 2023 開催レポート!イベントの様子をご紹介します

2023年も、デザインに関するさまざまなトピックが生まれました。一筋縄では行かないことに苦しんだ方もいれば、大きなチャレンジを成し遂げた方もいるでしょう。

noteでは昨年に引き続き、一年の労をねぎらうデザイナー忘年会2023を12月19日に開催。会場となったnote社のイベントスペースに、多くのデザイナーが集まってくれました。

この記事では、オープン社内報として、イベントの様子や当日の雰囲気をご紹介します。

オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
本日の担当:PRチーム・岡田とデザイナーの皆さん


イベントスペース・note placeで開催!

イベントの開催場所は、note社のイベントスペース・note place
昨年も開催した本イベントですが、noteは2023年6月にオフィスとイベントスペースを移転したため、初めて新しいnote placeに訪れた方も多かったのではないでしょうか。

当日は、noteのメンバーが会場やコンテンツを準備して、みなさんをお迎えしました。

会場には忘年会らしく、皆さんが気軽に話せるように、お酒や軽食も用意。

わくわく

こちらは、ReDesignerさん提供いただいた、オリジナルビール。

1年間がんばったデザイナーたちへのご褒美に、ビールスポンサーとして提供いただきました。

6種類あって、タイプ診断で自分にあわせたビールを選べるらしい!
おしゃれだし、忘年会にぴったりですね!

イベント開始と同時に乾杯。
トークを聞くのもよし、交流するのもよし!

イベントの開始とともに、noteのCDO・宇野さんが乾杯の挨拶。

続いて始まったセッションのモデレーターは、宇野さんに加えて、noteのデザイン組織やデザインプロセスの構築でもお世話になっている長谷川恭久さんも。

セッションには、Gaudiy・LINEヤフー・デジタル庁・noteのデザイナーが登壇しました🙌

会場は、デザイナーたちのトークを生で聞けるゾーンと、トークの映像を見ながら交流できるゾーンがあり、みなさんゆるっと交流しながらお話を聞いてくれています。

参加者も興味津々の内容に、モデレーターの長谷川(ヤスヒサ)さんが鋭く切り込みます(笑)。

実は、登壇者の皆さんにも、事前に「難しい話はなしで、参加者のみんなが共感できるような、そして最後には明るく笑い飛ばせるような雰囲気でお願いします!」とお伝えしていた今回のイベント。

この1年間、それぞれの苦労や努力を労いあうトークに、参加者の皆さんも共感や学びを感じていただけたようでうれしいです。

盛り上がった皆さんは、2次会へ!

イベントは22時終了ですが、実は会場で盛り上がったデザイナーの皆さんで2次会にも行きやすいよう、周辺のお店の候補リストを用意していました。

2次会リストをつくってくれた、noteの飲み会番長仙田さん。

四ツ谷駅周辺には大人数で入れるお店がそれほど多くないのですが、「せっかくだから、ぜひ盛り上がった人達で次のお店にも!」と、熱いホスピタリティを発揮してくれました。

実際、複数のグループが2次会へと繰り出していたようです!

締めのラーメンを食べた皆さんも!(笑)
盛り上がっていたようで何よりです。

今回の出会いから、新しいひらめきや取り組みが生まれますように✨

参加者の皆さんの声を一部紹介!

#デザイナー忘年会 で、たくさんの感想を寄せてくださった皆さん、ありがとうございます!

「楽しかった〜!」と言っていただけて、運営をしていた私たちもうれしかったです。寄せてくださった感想の一部をご紹介します。


まとめ

あらためて、今年もやってよかった、デザイナー忘年会!
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

想像以上にたくさんのお申し込みをいただいたため、「抽選に外れて参加が叶わなかった」「気がついたら募集が締め切られていた」という方は、申し訳ございませんでした😢

今後も、さまざまなイベントを開催していく予定ですので、ぜひnote社のconnpassやデザイン関連のX(Twitter)アカウントをフォローいただければと思います。
来年も引き続き、noteをよろしくお願いいたします。

最後になりますが、noteではプロダクトデザイナーを積極採用中
気軽にお話を聞いてみたいという方には、noteのカジュアル面談も実施しています。

noteのデザインについて知りたいという方は、以下の記事もぜひご覧ください✨


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後まで読んでくれた方へ。note社の様子や採用情報などをX(Twitter)で発信しています!