5月13日木曜日

マップを観ながら勇者一行と出会わないように注意を払いつつも効率良く経験値を稼がなければならないゲームを行ってる。いつの日にか超える事を夢見て。画面内に収まるサイズの大陸なので大きさとしては微妙。移動中の時間潰し。窓からは通路側ではなく、窓側が向き合ってるアパートが見える。階段が分かれてるし、窓から出入り出来てしまう。竹馬で入られてしまう部屋では大差ないのかも? 冷蔵庫には期限切れや封が空いた代物が何故か多い。誰が詰め込んだのか、開けまくったのか、わからないほどに屯されてテーブルへは着けないし、座椅子が弾き出されてる始末。テレビも観られないし、消費へと励む。     


王族専用のルートにしては舗装されていない荒れ地。乗り物も丸太にしか見えない粗末な代物。後ろの車両へと乗ってる王様が半裸なのは文化水準が低いためなのか、女人を侍らせてるためなのか、触れないで於こう。運転が粗くて泥が跳ねないのかと心配するほど。信号にて停まった頃にはアスファルトが敷かれており、対向車線には左折用の矢印が描かれてる。信号が変わる前に食み出した時に嫌な予感を覚えた通りに車列の陰から飛び出して来た何かによって跳ね飛ばされた。金色の足というスキルによって無事に着地したのだけれども、無傷なのが1人だった事から要らぬ疑いを持たれてしまった。


高さなどの規模に係わらず、建物の1階部分には店舗が入ってるエリア。中央分離帯に造られた歩道を歩いてるのだけれども、フロア数を数えてるからおいて行かれてる形になってる。呼ばれても信号にて足止めされる。斜めから観ると2つ共に青に見えたのに本当は赤だった事から車が来たら危なかった。何処のお店へと入ったのかわからなくて適当に入ったら暗かったために慌てて出た。弱ってると御神輿がやって来た。子供用だから小さいのに縦棒が大きすぎるのでは12人では大変と思われる。大人が支えていないのが危なっかしい。


乱太郎、キリ丸、しんべいに変装した蘭、霧江、おしんの3人が封鎖されてる木製の裏門を突破したら崖に変わってた。飛び降りるしか先へと進む手立てがない。せめてローブが有れば良かったのに。


熱を出して寝込んでるから宿で残されたのは仕方ないとしても、障子を挟んだだけの隣室にて騒がれてるのは辛い。食べられない事が堪える。


崖へと変わってたのは『ざんねんないきもの』から来てるとしても、外はわからないまま。夢の中の方が街並みを観てるのかもね。

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