5月8日土曜日

予定通り5分前に着いたのだけれども、忘れ物に気が付いた。取りに戻る時間なんてなく、崩れ落ちるように座り込む。声を掛けて来た受付を務めてる女の人によって結局は借りられる事になった。


カウンターの左右に4×4のロッカーがそれぞれ一つずつあり、薬を受け取れるようになっている。邪魔が入らなければ帰れたのに。


歯車が噛み合うのか、どうかによって結果が変わる。軽くて大きいのは脆くて台としては使えない。考え込んでる子供たちを観て昔を懐かしがってる3人の男女。


懸垂にて用いる大車輪が行える高さなので普通の鉄棒とはサイズが違う。前に回ってるのが止まったと思ったら体操服の生地を巻き込んで胸が剥き出しになってた。足が付けばまた違ってたと思われるのだけれども、パニックを起こしてる。手を放したら首が締まるので慌ててる。足をバタバタさせてるために支えて持ち上げる事も出来ない。近寄ると顔を蹴られる羽目になる。それでも行えば却って状態を悪化させて半裸へとなってしまう。


『いまぼく』『聖女』からの影響と『じょしおち』の起こり得ないきっかけなどが夢として形作られたのかも?

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