5月29日土曜日

室内にて椅子を運んでる。男子が廊下へは出ていけない事になってると云う事は女子が何かを行ってると考えられる。カラオケが催されるのだけれども、異性から抱き付かれるのは限られる。回りを憚らない様子が視界に入る。何処も彼処も変わらないのでは気にしても始まらない。椅子が空いていないために空気椅子となるのだけれども、モニターではなくて痴態を眺める。ライトやBGMが余計に思われるとしても、仕方ない。


置かれてる電話のプッシュ・ボタンがすべて剥げて数字が読めなくなってる。並べられてるのが似たような状態なのでは磨いただけでは意味ないと思われる。最低でもパーツを交換する必要がある。入室用のツールも同じなのでは入るだけで苦労する。どれだけ置かれてるのかと見て回ってたら裏手へと出てしまい、入る事に手間取った意味がなかった事を知る。プールにしては苔が浮いてる。入りたくないとしても、渡らなければ向こう岸まで進めない。レスキュー隊から止められた理由を知りたいと思ってたら何者から襲わせた。なるほど、怪我の原因が瓦礫ではなかったらしい。速くて手に負えないのでは逃げるしかなかった。満月の下ならば全力を出せるとしても、暴走する危険が高いし、家の事が気に掛かって集中出来ない。


傾いてるデントの下や変わった商品を扱ってる自販機の前にて話してると何故か邪魔が入る。何かと欠けてるのが多い。精神的な方も観られるとしても、肌が露出してるのが圧倒的なのである。

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