6月25日金曜日

踏切を渡ってから坂道を登り、歩道橋を通らなければ駅舎まで辿り着けない。見えてるのに遠回りを強いられてる印象を受ける。
門と錠前のサイズが合わない。右下へと付けられてるのでは機能してるようには思えない。
店先の店員から手を取られたのだけれども、連れが「また今度」と言ったから断る。
階段を上がるに連れて人込みが増える。
エレヴェーターへと乗り込むのだけれども、寿司詰め状態となり、密着したまま身動きが取れなくなった。意中の相手でないと苦痛となる。


人形のような少女の顔へと飛び散る液体。左右にて立ってる男性2人が驚きで我を忘れる。
しゃがんでる者が股間へとホースを挟んで水を撒いてるだけとしても、異様な光景なのは何ら変わらない。泣き止ます事が出来て任務に取り掛かれる。
撃退に成功してお礼のピザを頂いてからお店を後にする。歩いてる間にはぐれたり、ダンボールを運ぶ事を手伝ってる内において行かれたりして1人取り残される。
気が付いたら裸となっており、蹲ったまま動けなくなる。


手首と足首それぞれへと巻き付いてるロープによって❌の形にて木々の間へと張り付かされてる美女。助けに訪れる者など居らず、現れるのは邪な輩ばかりなのが表されてる憐れな姿…。
欲求を満たそうとする者は揃って大事なところを噛み千切られる事となる。それは下の口でも例外ない。ロープを切ったら洞が穿つ枯れ木と化したために束縛ではなく、命綱だったらしい。


遅刻ギリギリに教室へと駆け込んだのに何の反応も観られない。
気が付いていないように目もくれない。空いてる座席が違うのに先生が入って来る前に慌てて座る。
授業が滞りなく進むために教室を間違えてる事はないとしても、出席を取られていない事が気に掛かる。
新校舎の特別教室へと移動のはずなのに誰も立ち上がらない。時間割りを確かめても間違っていないのに…。
通るルートによって起こるトラブルが変わるとしても暗がりから抜け出せない事だけは少しも変わらない。


1人1つしか買えない限定商品なのに欲しがったのが居なくなったらレジを通れない事から弱ってしまう。
性別や体型などに関係なく、店員が裸エプロン姿なのでは近寄りたくない。買う事を諦めて帰った方が良いのかも知れなった。


コリンナ…原作ではコリンだったような…。アイラと共闘してるし、ラストの台詞にてタイトルを述べてるし、アニメ的な演出が色々と施されてる『聖女の魔力は万能です』は構成バランスが絶妙で一推しの作品。アトリエ・シリーズが好きな人ならばはまると思われるし、男女半々の視聴率になると考えられる。

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