9月13日(火)
黒いステッキを転がしながら通路を歩いてる。傷が増えて行く事にて痕跡が残る。個室へと入ったところで鍵を掛けられなければ使えない。腰が痛くなり、手を使う事をやめて爪先にて蹴る事へと変えたら盗られた。返すように言ったのに乱暴な扱い方が気に食わないと拒否されたために後悔する事態へと陥る事を伝えて立ち去る。後日、窃盗や放火などにて捕らわれた事を伝えられた。上げられた名前が異なる事を気に為ったところで直ぐに忘れた。偽名なのはお互い様だった様子。
お面を付けてる人物から案内されるままL字鉄鋼にて組まれた場所をロープを伝って降りる。足場が無いために怖い事をガマンして降りたのに旅館までは連れて行ってもらえず、苦労を強いられた。車や列車など乗り物を使えれば楽出来たはず…。
車両を迷った後にカラオケを行った事やカセット・テープにてダビングした内容を忘れてる。ラジオにて聴いた事柄がそのまま反映されてる。噛み合わなくてロック出来ない特殊な造り。ステッキを転がしてる事さえ意味不明。アスレティックにて遊んでるシーンが抜け落ちてる。迷ってる事以外、何時もと違う雰囲気にて覆われてる。
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