国立科学博物館 毒展
こんばんは。
最近、日が落ちるのが早くなってきましたね。
季節の移ろいを感じます。
もうあと1か月ほどで年末を迎えるのかと思うと、あっという間ですね。
さて、今日は国立科学博物館の毒展に行った話をします。
先日、友人2人と毒展に行ってきました。
展示としては、身の回りの毒とか、毒を使う、生み出す、といった観点で展示がされていました。
なかなか珍しいテーマの展示だと思うので、思い切っているなと感じました。
結論としては、とても楽しめました。
鷹の爪団がナビゲーターになり、面白おかしく解説を入れてくれるところもあり、小さなお子さんでも楽しめる展示だと思います。
身の回りの毒でいうと、アルコール、毒キノコ、ヒ素など、色々なものが展示・解説されていました。
また、古代から狩りや暗殺で使われていたりするということも知れて、
楽しかったです。
今日はここまで。
さようなら。
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