前回は、「写真の世界に入ったきっかけ」について書いてみた。今回は大学に入ってから入ったもう1つの世界について書いてみる。英会話である。 現在大学生である私は、英語を専攻しているわけではないが英会話を学習している。ただ英語で海外の人とコミュニケーションをするのが好きという単純な理由があるからだ。別に留学しようとか海外で仕事をしようと考えているわけではない。 私は、2023年の4月から長崎県の佐世保市に移住した。佐世保市にはたくさんのアメリカ人が在住している。 初め
高校1年になって初めて自分のスマホを買ってもらった。つまり、自分の手元に写真を撮ることができる道具が来たのだ。そして、ある事がきっかけで釣りの後やウォーキングをしながら写真を撮り始めた。 ある日、ウォーキング中にあるネコたちに出会った。 このネコたちが私を写真の世界へと導いてくれた。 ただ、「いい感じに並んでるやん!」って思って写真を撮った。当時は、まだまともに写真なんて撮ったことがなかったから構図などは意識していなかった。 このネコたちは、とても人に慣れて