~ショウタロウの推し活の話2~
どうもショウタロウ事、只のサラリーマンです。
自己紹介にも書かせて頂きましたが、以後「W」と称させて頂きますね。
長い名前で表現したい事が、ボケている様に思いましたので。お許しを・・・。
前回、浜田省吾の推しである事をお伝えし、そのキッカケをお話したつもりでいます。
又、自分の同世代が、当時、流行って大スターと呼ばれていたり、スーパーアイドルと呼ばれていた方々のファンには成れず、ニッチな方を推しにする傾向が強い事をお伝えしたつもりでおります。
「W」に短縮した経緯をわかる方は、恐らく「いつまでも少年の心のまま」大人になり、社会に揉まれてきた方であろうと推測致します。
浜田省吾さんも幼少期からとても世の中で揉まれ、悩み、苦しみの中で自分の「好き」を見い出して「夢」・「希望」を苦労しながらも実現・叶えても好きだから今もずっと人に寄り添う歌や励ます歌、世間を風刺して歌を聴いてもらった方々に「考えてみて」という様な内容の歌もあります。
もちろん、恋愛・愛・愛情を謳った歌もあります。
Wとしては、「ハマショウ」(以後:浜省)を知って自分が、悩んだり、間違えて恥じをかいたり・酷い事をしてしまったと猛省したり、深く傷つけられたり色々ネガティブになってしまっても彼の多くの歌を思い出す度に
「そういう事か!!」「そうだよな」「その通りだな」と共感して只のおじさんでも生きてる事、生かされている事に日々、感謝し「人に優しく」「悪い事はしない様に」「迷惑も最小限にしよう」と当然の「当たり前」は、特にこの日本においては、過去の偉人だけでなく、今を生きるみんなのお陰があっての事だと心底痛感しております。
今回は、今の日本になった決定的な日・出来事を謳った浜省の心情も反映されたと思える歌を書かせて頂きます。
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