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プロジェクトアニマ応募企画書「魔法娘と魔王の夏」 添削編

プロジェクトアニマProject ANIMA

第2弾「異世界ファンタジー部門」に応募

落選作品

ずいぶんと日が経ってしまって申し訳ないです。誰も待ってはいないと思うが、誰かが待っているかもしれない事を期待して「魔法娘と魔王の夏」添削編にいきたいと思います!

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っと、1枚目。企画書の鏡の部分に早速の赤字。「タイトルが堅い」とのご指摘。確かに、扱う題材とこのタイトル。当時はそのギャップすらもいいのでは?と思ったりして、自分のタイトル作成のセンスのなさに言い訳していたが、今ならはっきり言える。「タイトル再考」と。

それでは緊張の2枚目、いってみましょー。

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って、赤字だらけ!しかし納得のいく赤字が多いから、余計に悔しい。振り上げたこぶしの着地点が自分の頭上以外に見当たらない。そんな訳で、赤字を拾っていきましょう。

「この世界の読み方」ね。フムフム。言われてみれば、確かにね。あった方がキャッチーだったな。「どさん娘」みたいな感じかな。あと「ワードのチョイスが男子」っていうのは、全体を通してチョイチョイ感じる所があるみたい。さいとうたかを氏や本宮ひろ志氏を目指すのであれば、ガチで「漢」って感じが出ててもいいんだろうけど、自分としては企画書を読んで書き手の性別が分かってしまうっていうのは、何かショックだったなぁ。これは素直に反省。こういう事を感じさせてしまうだけで、ユーザーの半分を失っている可能性もあるからね。

あと3つの言葉の順列。これは上の内容にも準じる部分ではあるんですが、インスタなんかで画像をアップする面白しさと異世界を合わせた作品なんだから、順序としては一番が自己承認欲求であるべきだよな・・・。ゲームが1番に来る辺りが、分かっていない自分がいるなって思ってしまった。

あと指摘を受けている「パワーワード」って部分。ルールが分かりにくくなる造語の乱発はダメだけど、すっと落とし込むための核となる造語の創造は必要だなってこれもまた反省。

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ってか企画書に「死語」書いているのか・・・。終わってるな、自分。ここまでフルボッコ状態。・・・って、はいはい。「ホン」じゃないよね「フォーン」だよね。ってみんな「スマホ」って言うでしょ?「スマフォ」って言わないでしょ?あー何だか自信を無くすわ。

「自分だけ理解しているワードNG!」って、何か上の方でも言われてたぞ?大切な事だから2回言わせようと、当時の自分が仕組んだ罠か?これ。

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ようやく4枚目か・・・。何かまだ4枚目って事実に眩暈がしてきた。

・・・って、分かるよ。この言いたい事。ギャップでしょ?みんなギャップに萌えるんでしょ(死語)?でもさー、オシャレな人ってアパレルメーカー務めてて、六本木に遊びに行ってって、ステレオタイプな方が分かりやすくない?と自問自答を繰り返すが、確かにギャップがあった方が魅力は増すわな。バカなイケメンと賢いイケメンって事だろう、うん。いや、この場合は賢いイケメンだな、付き合うなら。

って、唐突に「この表現好き」って、褒められ慣れていないのでどうコメントを返せばいいのか焦る。そして、焦った結果返さない。次っ!

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ごめん。この「東奔西走」は自分のよく使うワードとして指摘を受けたやつや。企画書なんかの文章を一気に書く時、おんなじ音楽をずっとリピートで聞いてて「あ、もうこんなに時間たったんや」って、ふと我に返る瞬間が好きなんです。そして多分、これ書いてるときYoutubeで「千本桜」辺りをリピートして聞いていたんじゃないかと察します(記憶にない)。

このページは赤字が多いので、内容はそれを見てもらえればと思うのですが「自分の書くものは時間などの縛りが多いが回収しない」って結構致命的な事を書かれています。これ、自覚あります。っていうか、自分では回収しているつもりなのですが、浅い所で回収しているせいで、伏線として機能していない。つまり「張っても張らなくても同じ」という徒労に終わっている訳です。これ、企画書などを書いている時、特にテンションの高いときに起きがちだなって自覚はあるので以後気を付けます。多分またやるけど。

あと「これは一般常識?」ってのがありますが、これも自分の悪い所。自分の当たり前が他人にとっても当たり前として書いてしまう事が多々あります。まぁ、ここの場合は見てくれる方々もこの辺りの知識はあるとは思うのですが、それが慢心というやつですね。はぁ、書くのやめようかな・・・。

あ、オチ分かりづらかったですか?すみません・・・。

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きた!本日のメーンエベンツッ!「インスタをイメージしているなら、ここはアルファベットで!」って所。今から2年前、この指摘を受けて「これ読んだ人は絶対にこの書き手はインスタやっていない。インスタのイメージだけで書いている!ってバレますよ」と言われたなぁ。未だに鮮明に覚えているなぁ。当時、インスタってどういうもんだ?と思って写真を1枚だけアップしたな。2歳の子供がおはぎの餡子だけを食い尽くしてボロボロになった米の塊の写真を・・・。

あと「全体的に名前のセンスが古い」って、何か1ページ目でも同じような事を言われたぞ?センスを磨くべきか、あと10年貫いて、流行が巡ってくるのを待つか。・・・後者だな。

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さぁ、今回の添削の最終頁!熾天使に対して「しれっと」って・・・。さっきも言われたぞ?ソロモン72柱の所で。あー反省しよう、反省しよう。


ってな訳で「魔法娘と魔王の夏」の企画書についての添削でした。各話の部分は、お話なのでもはやツッコミ要素しかないので、皆さんの心の中でツッコんでください。他にも皆様の所で感じてもらったダメなところなどありましたら、ぜひともご指摘ください。作品は好きな内容なので、上記の赤字個所を直しつつ、もっとポップに料理してあげられたらなって思いがあります。これからもこれ以上の作品をどんどん書いていけるよう精進します!

長々と読んでいただき、ありがとうございました!

こりずにまた別の企画書を近々アップいたします!次回の企画書をお楽しみに!!

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